ボルテージのSwitchゲームの一部がセール中で。

お試しした『最後の恋、僕にください』が良かったので他も購入しちゃった!

 

『誓いのキスは突然に』

19日までセール価格で1240円キラキラ

 

5人の攻略対象キャラの誰かと突然ニセの夫婦生活を送るってストーリー。

アプリゲームからのSwitch移植。ボイス無し。

 

さっそく。

脚本家の佐伯孝正から攻略し、主人公が就職するところまで進みました。

 

これは………………めちゃくちゃ眠くなるっ!!笑い泣き

 

最初からクオリティは求めてなかったけれど。

ちゃんと読もうとしても、全てが軽すぎてストーリーが頭に入ってこない笑

 2人とも、いつの間に好きになったの!?笑

 

とりあえず、主人公が淹れるコーヒーは感動級に美味しいことはわかった。

コーヒーで彼の胃袋をつかまえましたかああコーヒー

 

それから、白シャツと派手靴下が大事なのね!笑

あと脱衣所にはバナナねバナナ笑笑

 

スチル画像が同じような顔面ドアップで、シーンの違いがわからん笑

タワマン暮らしがそんなチープな鍵なはずあるかい的なスチルは違いがわかる。

 

あと、ニヤつく佐伯の裸スチル。

いやいや、あんたらいつの間にそんな関係に……笑

進展に理解できないほど、ゲームにのめり込めず集中して読めてない滝汗

偽装じゃなくちゃんと結婚しようとなったのいつだっけ??笑

 

殴り合い喧嘩の失明危機も、恐ろしい展開だけれどアッサリで笑っちゃった滝汗

 

それよりも気になったこと!!

ボルテージってシナリオの校正は一体どうなっているのか。

誤字が多くないか!?アセアセ

そんな中で、主人公が脚本の誤字脱字を見つけるシーンはなんだかなぁ。。笑 

 

 

アプリ配信開始の2011年頃なら楽しめたのかもしれません。

よくわからんまま、あれよあれよとイケメンと偽装結婚って面白い設定だもの。

 

あーーー。でも、2011年発売の乙女ゲームって調べてみたら……。

華ヤカ、クロックゼロ、マスケティア、うたプリ、遙か5。。。?

その他にも名作がいっぱい発売されたんだね電球

この時代の乙女ゲームすごっ!!

発売から数年後に遊んだのが多いですが、そんな前に世に出てたとは!

 

そう思ったら、Switch移植までされたこの誓キスの良さが全くわからず笑

辛口でごめんなさいアセアセアセアセ

そもそも、家庭用ゲームと携帯アプリのゲームを比較するべきではないかもね。

 

 

しかし改めて。

他の移植作品の『最後の恋、僕にください』が良作なんだなぁと思った。

こちらも色々アレだけれど、設定や描写がまだしっかりしてて面白いです。

 

最初に選んだキャラクターが悪かったのかな……。

次は、鴻上か円山辺りを攻略してみよう。

せっかく購入したので、楽しいポイントを見つけられたらいいなデレデレ音符