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ハルと悲しいお別れをしたのが、忘れもしない2016年3月31日。
ハルが小学2年生になる時だった。
生まれてから小学1年生まで育ててきて、ずっと一緒だったのに、
小学2年生からのハルのことを 1日も知らない
ハルはもう中学2年生になるんだね
ママのことを思い出すことはあるのかな?
ママは一日たりとも忘れたことはないよ。
コロナ禍の中で 中学生活頑張っているのかな?
頑張り屋さんのハル
自分らしくいられていますか?
甘えられてるのかな?
いつも「良い子」じゃなくていいんだからね
笑ったり泣いたり、時には怒ったり、ケンカしたり...また仲良くして...いつも元気に伸び伸びと、ハルの笑顔が輝いていることを遠くから願っています。
中学生になったハルへ
ハルの笑顔は「太陽のよう」って、よく言われてたね
ハルの誕生日のお祝いの色紙に、保育園の先生から「はるちゃんの笑顔はみんなを幸せにする」って書いてくれて、
それを読んであげたらハルは、
「はるちゃんは、みんなを幸せにするために生まれてきたんだね」って言ったんだよ
そうハルはみんなを幸せにするために生まれてきたんだよ。
つらく悲しい経験をしたけど、その分 優しく強くなったね!
そして きっと、その笑顔で、明るく元気に頑張って、周りの人を幸せにしているよね
ハル、その名前のとおり
「おひさま」になってね
素敵な歌を教えていただきました♫
今のママの思いにピッタリで泣けました
ハルに届くといいな♫
ハルに贈ります♫
この歌の歌詞にあるように...
離れても心はそばにいる
いつの日か笑って話そうね
その時を楽しみにしています