家に戻っても、チビはご飯を欲しがらず。。。
口の中が痛いらしく、愚図ってばかり。
寝た!と思って布団に下ろすと起きて泣く。
私は結局一睡もすることなく、チビを抱っこしたり
おんぶしたり。。。。
診察が終わってから、うちのじぃじ達には軽く報告していたんだけど。
翌日、10時過ぎにじぃじ達がうちに来た。
じぃじ達の目的。。。。
それは姫を預かること。
私が頼んだ訳ではないのだけれど。
「チビが愚図ってたら、あんたも大変でしょ?
姫はうちに泊まりに来させれば良いから。
今はしっかりチビの面倒見てあげないさい!」
ばぁばに言われた。
こういう時って、ホント自分の実家が近くて良かったって思う。
じぃじ達が居てくれた間、私は少し寝させてもらった。
そして、夕方、チビは点滴を受けに連れ行かなくちゃ駄目だったので
私はとチビは病院へ。
姫はじぃじ達と一緒に行ってしまった。