やめれんなぁ〜ʅ(◞‿◟)ʃ | 代理母出産55歳からの子育ての記録

代理母出産55歳からの子育ての記録

2019年6月不安いっぱいの中で代理母出産に臨んだ夫婦の記録です。2021年4月無事に長男誕生。その後の歩みを母として、元保育士として綴っております。

赤ちゃんのこども園で数時間のお仕事始めたので、そろそろパートはフェードアウトもしくはリタイアかな。


なんせ、サロンの仕事がメインやし。

ボチボチお客様が来てくださってるので、こちらもきちんとやらねば!




毎回シフトに入るたびに

「うーん。やめ時いつやろか?」

と、こっそり様子を見ているけど、やめ時どころかどんどんシフト調整が入る滝汗



22時からシフト入って、配送片付けしたり掃除やら翌日の仕込みやら、1時か2時まで働いて帰って、朝からこども園で2時間か3時間働いたら午後はサロン。サロンのない時は、再びパートへ。



あれ?

私、こんなに働きたかったんだっけ??

と、そもそもパートに出たのは、まだヘッドマイスターの資格取る前だったし、コロナで海外いけなくて不貞腐れてたから、週に2日ほどしかも2、3時間はたらこっかなーって感じだったはず。


そのあと、資格取りにいって

サロンも始めて、良いペースだったのに

いつのまにか、嵐のようなシフト。

いやー入りくないって言えば済むけど、誰かがそこを無理して埋めることになるかと思うと断れない。



こども園の方は「いつでも、どんどん時間延ばしてもらっていいですから(^-^)」と、こちらもいくらでも仕事はある様子。



まぁ、この歳になってスイスイ採用してもらい、まぁまぁ良い条件で契約してもらえるのはありがたいことだ。



なんせ、高齢育児だから働けるときに働いて、赤ちゃんの将来に備えておきたい。老後と育児が重なるわけだし。



こども園で本気で働けばなんとでもなる。しかし、パートのやめ時がなぁ。




以前のこども園勤めの時、お母さんたちが「なかなか辞めさせてもらえない」と言うのを聞いて「辞める方だからやめる!って言えばいいだけじゃないの??」って思ってきたけど、世間ではそんなもんじゃなかったんだと今更お勉強になってるワタシ。


井の中の蛙カエル

人生いつでもお勉強。



辞めたら楽になるしスッキリするなぁーと思いつつ、やめれんなぁ〜ʅ(◞‿◟)ʃ