紙オムツは神オムツではない!!かも。 | 代理母出産55歳からの子育ての記録

代理母出産55歳からの子育ての記録

2019年6月不安いっぱいの中で代理母出産に臨んだ夫婦の記録です。2021年4月無事に長男誕生。その後の歩みを母として、元保育士として綴っております。

ちょっとザワザワとしている事がある。


紙オムツは、もう一般的過ぎて全く抵抗なく使ってる。


30年前の育児の時は、まだ紙オムツVS布オムツな感じの名残があって、保育園は布しか用意してもらってなかった。



若い人には布のオムツ??ってくらい

時代錯誤な話なんだけど。




このブログでも触れたのですが、

高分子吸収体は、身体を冷やす効果があるので「冷えピタ」に使われている。


これが、紙ナプキンに入っていて、ぐんぐん経血を吸い取っていく。しかし、これで子宮が冷える。確かに昔紙ナプキンから布ナプキンに変えた時漏れるかと心配したら、漏れるどころか経血が減ってトイレで一気に出るという経験をした。


むかーし昔の人はナプキンなどなかったから、トイレで一気に経血を流していたらしい(これは調べたわけでないので、あくまでもそうらしいという話)


で!


赤ちゃんの紙オムツにも高分子吸収体はガッツリ使われてるわけで、男の子だから子宮はないにしても、膀胱や腸などが冷えるのじゃない?ってザワザワしてきた。

女の子なら子宮が冷えれば、将来不妊に繋がる??



いきなり紙オムツを切り替えるのには躊躇してしまうが、お出かけない日くらいは、準備していた布パンツを履かせてみることにした。


元々トイトレは、保育士時代得意技だったので、普通は初夏から始まるのが良いタイミングだが、真冬だけど勧めていくことに。



布パンツは夏でも蒸れないようにメッシュを選んでコレを買ってたので、今は二枚履き。


吸収性を考えてこちらも購入。


そんでもって、紙パンツにも挟んで使える布おむつも買いました。



使用感は、またここでレポートしていきたいです。


ちなみに、早くから準備していたオマル。

前向きなので、座らせやすいけど赤ちゃんはじっとしてない(・・*)ゞ 





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ちなみに紙ナプキンに疑問を持つけど、布ナプキンには抵抗が。。って方は



ノン高分子吸収体の物があるので、お試しください。女性は冷えが体調不良を招くので、生理の時の体調に変化あるかも知れません。