入院説明 | 代理母出産55歳からの子育ての記録

代理母出産55歳からの子育ての記録

2019年6月不安いっぱいの中で代理母出産に臨んだ夫婦の記録です。2021年4月無事に長男誕生。その後の歩みを母として、元保育士として綴っております。

来月頭に入院して、卵管を取ることになり入院説明を受けに行く。



最後に看護師さんが、持ち物とか連絡先とか既往症のこととか話をするんだけど、連絡先をもう一つと言われて息子の名前を書く。

「もう成人してますので」と言うと「問題ナッシングね!ウインク」それで、同居家族の欄にある赤ちゃん。


聞かれる前に「代理母出産で4月に赤ちゃんをウクライナから連れて帰ってきたんです」


あらっ!すてきっ!

かわいいでしょーラブラブぐーね!ぐ!


もうちょっと驚かれるかな?と思ったけど、こんな反応だった。



「はい!とってもかわいいですおねがい」と素直に応えておいた。



「ナッシング」と「ぐーねグッ」が口グセのエドはるみを思わせる看護師さんでした。