昨日の記事の続きです。
「続き」なんてあるはずじゃなかったんですが、もうひとつ、気になった設定変更があったのを思い出したので。
作中で、冬月が、碇ユイさんの旧姓が「綾波」であると説明していました。
ウソをつく理由は特になさそうでしたから、新劇はそういう設定なのでしょう。
ということは、ゲンドウは最初から碇ゲンドウで、六分儀ゲンドウではなかったということですね。
なおかつ、おそらくシンジくんは母親の旧姓を知らなかったのでしょう。
「綾波」は、かなり珍しい姓ですから、もしも知っていたなら、レイとユイさんとの関係が気になるはずですよね。
でも、そういう様子はありませんでした。
ということは、ユイさんが亡くなった後でシンジくんを預かった「先生」は、ユイさんの旧姓すら知らない方だったのでしょう。
4つだか5つだかの子供を預かっていて、母親の旧姓も知らないなんて、不憫に思いますよね。
知ってたら教えてあげるでしょう。
つまり、「先生」は、ゲンドウやユイさんの親戚縁者ではない方です。
それらの方々はすべて(おそらくはセカンド・インパクトで)亡くなったのでしょう。
また、テレビ版の時系列設定が生きているなら、ゼーレやゲヒルンの関係者には、ユイさんの旧姓を知っている方も少なくなかったでしょう。
それらの方は、レイはユイの縁者であろうと考えていたはずですよね。
ゲンドウはナオコさんにそのように説明していましたし。
ネルフのメンバーに、ユイさんを知っていた方がどのくらいいたのかは定かではありませんが、ネルフ内部では、綾波レイがネルフ司令の亡くなった奥さんの親戚の子であることは知られていたでしょう。
ユーロ空軍所属の式波アスカの耳にもそのくらいの噂は届いていて、だから「エコヒイキ」と呼んでいたのですね。
ぼくはテレビ版~EoE専門で、新劇系の作品を作ることはないだろうとは思うのですが、もしかして機会があったら気を付けないとです。
みなさまお久し振りでございます。
もしかして関東地方だけなのかもしれませんが、テレビで3週連続で新劇場版を放映していたので、久し振りに見てしまいました。
こうして続けて見ると、「序」と「破」、「破」と「Q」の違いみたいなものに気づいたりして面白いですね。
ぼくはやっぱりいちばん好きなのは「破」ですなー。
「破」を見た後の「Q」は、何と言うか、作りが雑に感じられてしまいます。
絵も、ハナシも、音楽も、演出も。
興行成績は良かったみたいですけれど。
次はレベル・アップしていることを期待したいです。
というか、もう、こうなったら4作で終わりとかケチくさいこと言わないで、ちゃんと26作やったらどうでしょうか。
とか思ったけど、2年に1本のペースでも、あと46年かかっちゃうのか。
声優さんが死んじゃいますね、何人か。
そもそもぼくが生きてないのか。
それは困る。
それで、ぼくのようなスタイルで書いていると、科学技術的なことよりも、人間の心の動きに関わる表現が気になるのですが、「Q」を見ていて気になったところを2つばかり。
ミサトさんは、「破」のときは、「行きなさいシンジくん、誰かのためでなく、自分自身のために」とか何とか言ってたクセに、それが原因でサード・インパクトが起きてしまうと、ハイパー掌返しですなー。
ミサトさんの心の中で、そのあたりがどのように消化されているのか、フィルムを見ていても良く分かりませんでした。
反乱軍の指導者なので、心でどう思ってようが、皆から期待されているように振る舞わなくてはならないっていうことはあるんでしょうけれど。
あのサングラスに隠された表情の中に、もしかしたら何かがあるのかもしれません。
あと、リツコさんは何故ヴィレに所属しているんでしょうか。
リツコさんはE計画の責任者で、ゲンドウの計画について良く知っている立場だったはずですよね。
(それともそれってテレビ版だけの設定なんですか?)
とすれば、サード・インパクトを起こすつもりであることだって分かっていたはずだろうと思うのですが。
そうではないのだとしても、「破」のラストの状況がサード・インパクトにつながることは少なくとも知っていましたよね。
相補性がうんたらかんたらって、あの説明が意味することは明らかだと思うんですけども。
分かってて手を貸していたはずなのに、何が不満でネルフを離れたのでしょうか。
もしかして、ミサトさんの超強力な説得に負けたのかしら。
次作ではサード・インパクトからの14年間の出来事も、少し、明かされるといいなぁ。と思っています。
もしかして関東地方だけなのかもしれませんが、テレビで3週連続で新劇場版を放映していたので、久し振りに見てしまいました。
こうして続けて見ると、「序」と「破」、「破」と「Q」の違いみたいなものに気づいたりして面白いですね。
ぼくはやっぱりいちばん好きなのは「破」ですなー。
「破」を見た後の「Q」は、何と言うか、作りが雑に感じられてしまいます。
絵も、ハナシも、音楽も、演出も。
興行成績は良かったみたいですけれど。
次はレベル・アップしていることを期待したいです。
というか、もう、こうなったら4作で終わりとかケチくさいこと言わないで、ちゃんと26作やったらどうでしょうか。
とか思ったけど、2年に1本のペースでも、あと46年かかっちゃうのか。
声優さんが死んじゃいますね、何人か。
そもそもぼくが生きてないのか。
それは困る。
それで、ぼくのようなスタイルで書いていると、科学技術的なことよりも、人間の心の動きに関わる表現が気になるのですが、「Q」を見ていて気になったところを2つばかり。
ミサトさんは、「破」のときは、「行きなさいシンジくん、誰かのためでなく、自分自身のために」とか何とか言ってたクセに、それが原因でサード・インパクトが起きてしまうと、ハイパー掌返しですなー。
ミサトさんの心の中で、そのあたりがどのように消化されているのか、フィルムを見ていても良く分かりませんでした。
反乱軍の指導者なので、心でどう思ってようが、皆から期待されているように振る舞わなくてはならないっていうことはあるんでしょうけれど。
あのサングラスに隠された表情の中に、もしかしたら何かがあるのかもしれません。
あと、リツコさんは何故ヴィレに所属しているんでしょうか。
リツコさんはE計画の責任者で、ゲンドウの計画について良く知っている立場だったはずですよね。
(それともそれってテレビ版だけの設定なんですか?)
とすれば、サード・インパクトを起こすつもりであることだって分かっていたはずだろうと思うのですが。
そうではないのだとしても、「破」のラストの状況がサード・インパクトにつながることは少なくとも知っていましたよね。
相補性がうんたらかんたらって、あの説明が意味することは明らかだと思うんですけども。
分かってて手を貸していたはずなのに、何が不満でネルフを離れたのでしょうか。
もしかして、ミサトさんの超強力な説得に負けたのかしら。
次作ではサード・インパクトからの14年間の出来事も、少し、明かされるといいなぁ。と思っています。
今年も冬コミに行って来ましたよう。
今回はアニメ(その他)と創作(文芸・小説)が同じ日だったので迷わずに初日(29日)に繰り出しました。
いつもよりちょっとだけ早く出て、いつもよりちょっと早い12時半頃に会場着でした。
ゆっくり回れたんですなー。
それでは戦利品の数々をご紹介しましょう!
今回は購入順で。
■「ファースト・ラバーズ:完全版」 by Amelie from SABO-P
エヴァ・コミック
お目当てその1。
あめりさんの新刊・・・ではないのか、厳密には。
相変わらず装丁というか表紙の絵がスバラシイ。
■「碇アスカさんの本。-2冊目-」 by Amelie from SABO-P
エヴァ・コミック
お目当てその2。
こっちは正真正銘新刊ですなー。
1冊目持ってない気がするけどまあいいや。
表紙はタコさんウィンナー。
■「迎え火」 by 織月 from Aqua Mortis
エヴァ・ノベル
お目当てその3。
ウェブに掲載されているものに大幅に加筆修正されたとか。
分厚いっす。
既に「薄い本」ではない。
装丁はあめりさん。
■「炎の竜の翼竜使い」「フレインセアの黄金の花(上)」 by 高篠秋子 from 霜月堂
オリジナル・ノベル
会場入りしてすぐに上記のお目当て作品を買ったところで、創作(文芸・小説)のブースに向かいました。
真っ先に発見したのが、以前にもご紹介したことのある、「ダルムドーラスの翼竜使い」の霜月堂さん。
これ面白いんですよね。
翼竜シリーズの未読の本を見つけてほくほくとお買い物。
■「神様の最後のプレゼント」 from 一樹一河/蓮井
オリジナル・ノベル
ところで、ぼくはコミケで小説を探すときは「POP主義」を採っています。
つまり、「いい小説を書ける人はいいPOPを書けるはず」という考えで、思わず読みたくなるPOPを見つけたら無条件に買うのです。
広いコミケ会場で、いちいち見本誌を読んでたらいくら時間があっても足らないじゃないですか。
それに、小説には小説のテンポみたいなものがありますから、慌しく数行読んだくらいじゃ面白いかどうかなんて分からないのです。
その点POPは、一瞬で読者を引きとめられなきゃ意味が無いわけで、判断に掛ける時間を節約できます。
ま、そういう意味では、厳密にはPOPじゃなくても、オビのアオリでも何でもいんですけども。
で、今回ブース巡りを始めて最初に捕まったのがこの作品です。
A5版25ページの短篇だけど面白そう。
まだ読んでないけど。
■「西の薬師たち」 by 睦眠 from ミシェル文庫
オリジナル・ノベル
文庫サイズの65ページにファンタジー短篇が3篇。
いずれも既刊なのだそうですが、初見なぼくには関係ないや。
通勤中に読む予定。
■「三十年戦争史」 by 仁 司方 from BLEMEN
オリジナル・ノベル
タイトルだけ見たら歴史書ですが、どっこい、小説です。
歴史を題材にした物語なんですね。
「平清盛」がドラマ作品の名前だったりするようなもんでしょうか。
ぼく、こういうの好きなんです。
塩野七生さんのとか。
POPは出てなかったんですが、本の裏側にツカミが書かれていて、これが良かった。
■「量産型事件」 by スドウウラオ from ふんわり工房
オリジナル・ノベル
プロの手になる立派な文庫本です。
オビこそ無いものの、カバー付きですよ。
普通に本屋に売ってるような本がコミケのブースに並んでると逆に違和感。
これもPOPじゃなくてそのカバーの裏側のツカミに一本取られて買いました。
声を出して笑ってしまったら買うしかないんですなー。
■「日本史を語ってみた ― 上 ― (神代~室町)」 from Shaltics/春日正哉
文芸書
日本史を斜め下65度くらいから解説しています。
横書きです。
ちょっとだけ読んだけど面白い!
あと、全くもって意外なことに、けっこうためになる。
■「わたしの国のアリス ―down the kaleidoscope―」 from さねとみの森/三上実美
オリジナル・ノベル?
表紙の絵とタイトルでヤラレたので仕方なく買うことに。
そういうことはあまり多くはないんですが。
まだ全然読んでないから小説なのかどうかすら良く分からず。
B5版ニ段組54ページとくれば、たぶん小説なんだろうと思いますが。
■「もんこれ」 by MEGU
オリジナル・ノベル
TCG「モンスター・コレクション」の非公式販促小説、だそうです。
販促なので、無料配布。文庫サイズ132ページもあるのに!
その昔「kozuchiの会」というモンコレ・サークルのメンバーだったときのことを思い出してしまって、ついつい一冊もらっちゃいました。
読むのかなぁ・・・。
いやいや、読まなきゃ悪いですよ?
■「困難の多い料理店」 by 湧奇 from NEET
オリジナル・ノベル
題名と表紙でヤラレたので仕方なく購入。あれ?
A5一段組75ページに11篇収められた短篇集のようです。
収録されているのはいずれも既刊のようですが、初見なぼくには関係なし。
■「科挙対策 律令」 by 幾喜三月 from 楽史舎
学習参考書 ・・・いやいやいや。何をシレっと。コミケで参考書売るわけないでしょ。
だがしかし、シンプルな二色刷りの表紙には「唐朝国家公務員試験 科挙対策 律令 基礎固め」とか書かれていて、下の方に「旺文社」とか「河合出版」とか書いてあっても全くおかしくない装丁です。
中身も至極真面目な学習参考書として編まれています。
科挙を受験する書生のために、唐の律令制度が詳細かつ分かり易く解説されているのです。
上の「日本史を語ってみた」とは正反対で、笑いを取りに行ってる部分がどこにもありません。
これで勉強したらぼくでも科挙に受かりそうですよ!
でも問題文の中国語(しかも唐代の漢文)が読めないからダメか。
ちょっと高かったけど、寄付金のつもりで購入。
■「ラシード=アッディーン『モンゴル史』部続篇第一章 日本語訳」 translated by 堀さと from 群雄堂書店
歴史書 ・・・いやいやいや。
こちらは正真正銘の歴史書(の訳書)でございます。
全部買ったらいいお値段だったので、今回は第一章だけつまみぐい。
ちょっとだけ読んだけど面白そう!
■「初歩的だよ、ワトスン!!」 from しずんだパセリ
論説誌
ビクトリア朝時代の新聞についてマンガで易しく解説してくださっている、とても読みやすいものです。
楽しみだー。
■「君という名の僕の太陽」「彼と彼女の心象風景」「彼と彼女の心象風景(ハラヤサVer.)」 from 菫青石 ―Iolite―
電脳コイル・ノベル
その後、創作(文芸・小説)コーナーを離れて、アニメ(その他)に移りました。
お目当ては、エヴァ、あの花、サマウォ、電脳コイルあたりなのですが、そういうのはなかなかないんですなー。
あーいや、サマウォはけっこう出てたんですが。その、BLじゃないやつがなくてですね・・・。
探し回ってハラヤサを発見!
菫青石さんは、一部買うとオマケがいっぱいついてくるんですよね。
今回も、購入したのは「君という名の僕の太陽」だけで、残り2篇はオマケです。
得した!
実は、アニメ(その他)では、他にもいくつか買いたいのを見かけたんですが。
15時も近くなってくると、ブースの主が不在だったり、お友達が遊びにいらしてておしゃべりが忙しかったりで、なかなか応対してもらえないこともあったり。
犬ホームズのやつ、読みたかったなぁ。
もうちょっと早く行かないといけないんでしょうね、本来は。
でも足が悪いので人ごみの中だと歩けませんからねぇ。
それでも今回は大漁でしたから満足です。
読み終わる頃には夏コミですかなー。
それでは皆さん良いお年を!
今回はアニメ(その他)と創作(文芸・小説)が同じ日だったので迷わずに初日(29日)に繰り出しました。
いつもよりちょっとだけ早く出て、いつもよりちょっと早い12時半頃に会場着でした。
ゆっくり回れたんですなー。
それでは戦利品の数々をご紹介しましょう!
今回は購入順で。
■「ファースト・ラバーズ:完全版」 by Amelie from SABO-P
エヴァ・コミック
お目当てその1。
あめりさんの新刊・・・ではないのか、厳密には。
相変わらず装丁というか表紙の絵がスバラシイ。
■「碇アスカさんの本。-2冊目-」 by Amelie from SABO-P
エヴァ・コミック
お目当てその2。
こっちは正真正銘新刊ですなー。
1冊目持ってない気がするけどまあいいや。
表紙はタコさんウィンナー。
■「迎え火」 by 織月 from Aqua Mortis
エヴァ・ノベル
お目当てその3。
ウェブに掲載されているものに大幅に加筆修正されたとか。
分厚いっす。
既に「薄い本」ではない。
装丁はあめりさん。
■「炎の竜の翼竜使い」「フレインセアの黄金の花(上)」 by 高篠秋子 from 霜月堂
オリジナル・ノベル
会場入りしてすぐに上記のお目当て作品を買ったところで、創作(文芸・小説)のブースに向かいました。
真っ先に発見したのが、以前にもご紹介したことのある、「ダルムドーラスの翼竜使い」の霜月堂さん。
これ面白いんですよね。
翼竜シリーズの未読の本を見つけてほくほくとお買い物。
■「神様の最後のプレゼント」 from 一樹一河/蓮井
オリジナル・ノベル
ところで、ぼくはコミケで小説を探すときは「POP主義」を採っています。
つまり、「いい小説を書ける人はいいPOPを書けるはず」という考えで、思わず読みたくなるPOPを見つけたら無条件に買うのです。
広いコミケ会場で、いちいち見本誌を読んでたらいくら時間があっても足らないじゃないですか。
それに、小説には小説のテンポみたいなものがありますから、慌しく数行読んだくらいじゃ面白いかどうかなんて分からないのです。
その点POPは、一瞬で読者を引きとめられなきゃ意味が無いわけで、判断に掛ける時間を節約できます。
ま、そういう意味では、厳密にはPOPじゃなくても、オビのアオリでも何でもいんですけども。
で、今回ブース巡りを始めて最初に捕まったのがこの作品です。
A5版25ページの短篇だけど面白そう。
まだ読んでないけど。
■「西の薬師たち」 by 睦眠 from ミシェル文庫
オリジナル・ノベル
文庫サイズの65ページにファンタジー短篇が3篇。
いずれも既刊なのだそうですが、初見なぼくには関係ないや。
通勤中に読む予定。
■「三十年戦争史」 by 仁 司方 from BLEMEN
オリジナル・ノベル
タイトルだけ見たら歴史書ですが、どっこい、小説です。
歴史を題材にした物語なんですね。
「平清盛」がドラマ作品の名前だったりするようなもんでしょうか。
ぼく、こういうの好きなんです。
塩野七生さんのとか。
POPは出てなかったんですが、本の裏側にツカミが書かれていて、これが良かった。
■「量産型事件」 by スドウウラオ from ふんわり工房
オリジナル・ノベル
プロの手になる立派な文庫本です。
オビこそ無いものの、カバー付きですよ。
普通に本屋に売ってるような本がコミケのブースに並んでると逆に違和感。
これもPOPじゃなくてそのカバーの裏側のツカミに一本取られて買いました。
声を出して笑ってしまったら買うしかないんですなー。
■「日本史を語ってみた ― 上 ― (神代~室町)」 from Shaltics/春日正哉
文芸書
日本史を斜め下65度くらいから解説しています。
横書きです。
ちょっとだけ読んだけど面白い!
あと、全くもって意外なことに、けっこうためになる。
■「わたしの国のアリス ―down the kaleidoscope―」 from さねとみの森/三上実美
オリジナル・ノベル?
表紙の絵とタイトルでヤラレたので仕方なく買うことに。
そういうことはあまり多くはないんですが。
まだ全然読んでないから小説なのかどうかすら良く分からず。
B5版ニ段組54ページとくれば、たぶん小説なんだろうと思いますが。
■「もんこれ」 by MEGU
オリジナル・ノベル
TCG「モンスター・コレクション」の非公式販促小説、だそうです。
販促なので、無料配布。文庫サイズ132ページもあるのに!
その昔「kozuchiの会」というモンコレ・サークルのメンバーだったときのことを思い出してしまって、ついつい一冊もらっちゃいました。
読むのかなぁ・・・。
いやいや、読まなきゃ悪いですよ?
■「困難の多い料理店」 by 湧奇 from NEET
オリジナル・ノベル
題名と表紙でヤラレたので仕方なく購入。あれ?
A5一段組75ページに11篇収められた短篇集のようです。
収録されているのはいずれも既刊のようですが、初見なぼくには関係なし。
■「科挙対策 律令」 by 幾喜三月 from 楽史舎
学習参考書 ・・・いやいやいや。何をシレっと。コミケで参考書売るわけないでしょ。
だがしかし、シンプルな二色刷りの表紙には「唐朝国家公務員試験 科挙対策 律令 基礎固め」とか書かれていて、下の方に「旺文社」とか「河合出版」とか書いてあっても全くおかしくない装丁です。
中身も至極真面目な学習参考書として編まれています。
科挙を受験する書生のために、唐の律令制度が詳細かつ分かり易く解説されているのです。
上の「日本史を語ってみた」とは正反対で、笑いを取りに行ってる部分がどこにもありません。
これで勉強したらぼくでも科挙に受かりそうですよ!
でも問題文の中国語(しかも唐代の漢文)が読めないからダメか。
ちょっと高かったけど、寄付金のつもりで購入。
■「ラシード=アッディーン『モンゴル史』部続篇第一章 日本語訳」 translated by 堀さと from 群雄堂書店
歴史書 ・・・いやいやいや。
こちらは正真正銘の歴史書(の訳書)でございます。
全部買ったらいいお値段だったので、今回は第一章だけつまみぐい。
ちょっとだけ読んだけど面白そう!
■「初歩的だよ、ワトスン!!」 from しずんだパセリ
論説誌
ビクトリア朝時代の新聞についてマンガで易しく解説してくださっている、とても読みやすいものです。
楽しみだー。
■「君という名の僕の太陽」「彼と彼女の心象風景」「彼と彼女の心象風景(ハラヤサVer.)」 from 菫青石 ―Iolite―
電脳コイル・ノベル
その後、創作(文芸・小説)コーナーを離れて、アニメ(その他)に移りました。
お目当ては、エヴァ、あの花、サマウォ、電脳コイルあたりなのですが、そういうのはなかなかないんですなー。
あーいや、サマウォはけっこう出てたんですが。その、BLじゃないやつがなくてですね・・・。
探し回ってハラヤサを発見!
菫青石さんは、一部買うとオマケがいっぱいついてくるんですよね。
今回も、購入したのは「君という名の僕の太陽」だけで、残り2篇はオマケです。
得した!
実は、アニメ(その他)では、他にもいくつか買いたいのを見かけたんですが。
15時も近くなってくると、ブースの主が不在だったり、お友達が遊びにいらしてておしゃべりが忙しかったりで、なかなか応対してもらえないこともあったり。
犬ホームズのやつ、読みたかったなぁ。
もうちょっと早く行かないといけないんでしょうね、本来は。
でも足が悪いので人ごみの中だと歩けませんからねぇ。
それでも今回は大漁でしたから満足です。
読み終わる頃には夏コミですかなー。
それでは皆さん良いお年を!
