こんばんしゃく~!
昨日に特集書けなくてすいません~
学校のカイダンに書きますねー。
第6話あらすじ~STORY~
学校の中で仲間を増やし、学校を牛耳っていたプラチナ8の結束を崩しつつあるツバメ。彗は「今度は攻めまくって奴らをぶっ潰せ」と、校内でプラチナ枠の生徒たちが独占する権利を取り戻すようツバメに命じる。
ツバメは仲間たちと共に、プラチナのメンバーが使っていた娯楽室を誰でも自由に使えるスペースにすると宣言。彼らが独占していた権利を次々と奪い、ツバメたちの意気は上がる。
そんな中、夏樹の父・友忠をはじめとしたプラチナ枠の保護者たちが学校に押しかけてくる。彼らは、ツバメの学校改革によって自分の子供たちが追い詰められていることを知り、抗議に来たのだ。友忠は、特別採用枠の生徒の受け入れ廃止を主張。もしそうなれば、ツバメだけではなく特別採用枠の生徒全員が学校から追い出されてしまう。
ツバメは仲間たちと一緒に、プラチナメンバーが集まる夏樹のマンションを訪ねる。ツバメが特別採用枠の存続に協力してほしいと頼むと、夏樹は「土下座しろ」と言い出す。ツバメたちは屈辱に耐え、夏樹たちの前に土下座する。
しかし、プラチナの保護者たちは態度を変えず、ツバメの自主退学と特別採用枠の廃止を迫る。さもなければ、寄付金を打ち切ると言われ、蜜子も言う通りにするしかなかった。
打つ手を失い、絶望するツバメ。そんな彼女に彗は「プラチナの王様はどうして暴君になったのか?」とヒントを投げかける。
彗の言葉をきっかけに再び夏樹のマンションを訪れたツバメは、意外な光景を目にする…!
こんな感じのあらすじです。
ツバメや特別採用枠の生徒たちは学校を辞めずに通えるのか…
とっても楽しみです。
ではではここらへんで。
good-by