こんばんぬ~
今週もドラマ「学校のカイダン」終わりましたね!
皆さんはどう感じましたか?
私の感想は個人の意見みたいになってしまうので控えさせてもらいます。
では、第5話のあらすじを紹介します♪
あらすじ~STORY~
明蘭学園の文化祭が近づいた。ツバメは2年1組の文化祭実行委員長に立候補し、張り切る。2年1組ではツバメの発案で、新鮮な食材を使った料理を提供するマルシェレストランを開くことに決定。ツバメは、クラスメイトたちと準備を始める。そこにプラチナ8の南、夏樹、波留、みもりんが現れる。意外にも、みもりんが乗る気になり、プラチナ8もマルシェレストランに参加するという。ツバメを中心にシチューを煮るためのかまどを作ったりと、2年1組の文化祭の準備は順調に進むと思われた。
文化祭を数日後に控えるある日、明蘭学園の文化祭を取材したいというマスコミがやってくる。マルシェレストランも取材してもらう予定だったが、完成したはずのかまどが壊れていた。取材は中止になり、ツバメは責任を押し付けられてしまう。プラチナ8のメンバーは文化祭をボイコットすると言い出し、2年1組の大半が彼らに従う。2年1組が文化祭に参加しないことになれば学校としては大問題。金時は、ツバメを退学させるチャンスと考える。実は、かまどを壊したのは、ツバメを学校から追放したいプラチナ8の面々だった。
ツバメは文化祭に参加できなくなるかもしれない、と落ち込む。そんなツバメに彗は「お前がやつらにハブられたんじゃない。お前がやつらをハブってるんだ!」と超自分中心的なアドバイスをする。
自分の本当の「想い」とは違う行動を取るクラスメイトたち。誰かの顔色を伺いながら自分を失っていく人々。そんな人の心を震わす挑戦のスピーチが始まる。
こんな感じです。来週も楽しみですね!
ではまた後ほど。
bye-bye