今朝は、不思議と5時前にパカッと目覚めてしまって、そのまま起きていたよ。
寝たのが0時過ぎだから、睡眠時間はあまり取れてないといえるだろう。
おもむろにケータイを見始めて、あやのんちゃんのところで見たボアのコートが可愛いから、思わずポチッとして、
届くのが楽しみな面と、どうしてまた似たような色合いのものを買ってしまうのかと、自分に呆れてさ。
私、上半身とか、羽織ものは、淡い明るい色が好みで、今回のコートもライトベージュ。
持っているダウンも白。
他には、モコモコなハーフコートも淡いベージュやライトグレー。
そして今回のライトベージュのボアコート。
顔の周りに白を持って来ると、レフ板の効果が狙えるからの計算ゆえだけど、そればっかりの色を揃えたってしょうがないじゃんね。
でも、届いて、もっと寒くなったら着倒すんだ!
🤭
帰りに、オンラインの打ち合わせがあるから〜とお茶飲みを断った女の子と、リベンジの意味でガストに寄って来た。
ドリンクバー


私 ハンバーグ ガーリックソース

(写真は撮らなかった)
ガストのメニューの写真と実物は、違い過ぎない?
あれ!貧弱!と思ったよ。
スープも持って来て、ワシワシ食すよね。
女の子が先に食べ終わって、私が最後のスープを飲んでいる時に、ウエイトレスの女の子が
「お下げしてよろしいですか?」
と、女の子の方に聞いて来た。
女の子が「はい」と言うと、ウエイトレスはニョキッと私の方に腕が伸ばして来て、私のハンバーグの皿を下げ始めて、
私、ギョッとして、スープを飲みながら、ウエイトレスの顔をしげしげと見たんだよ。
ウエイトレスは平気な顔をして、ハンバーグの皿とライスの皿を下げて、
女の子の方のからあげの皿も下げ始めたんだ。
ウエイトレスが居なくなった後、私は、女の子に聞いてみた。
「ねぇ!今のってアリ?」
女の子「まだ、食べてる最中だったよね」
私「よく下げられるなぁと、私、返事もせずに店員さんの顔を凝視しちゃったよ」
女の子と「失礼な対応だよね~」と言い合い、「クレームをつけてやろうか」と話し合った。
結局は、何も言わずに、店を後にしたんだけど、よく利用する店だし、文句を言うのも抵抗あるしで、言わない選択肢を取った訳だけど、
女の子と二人して、あのウエイトレス(店員)をずっと見ていて、きっと、食器を下げるという事しか考えてないんだろうと思った。
時と場合が読めない人。
こう言っちゃなんだが『発達界隈』の方じゃね?と推測した。
命じられたら、それ一辺倒。
融通も何も考えられないんだろうな。
一言「まだ、食事中です」と言ってやればよかった。
私は、この発達障害の人達に厳しい面がある。
それは、特性なのか分からないけど、こちらが煮え湯を飲まされる思いをしても、ケロッとした態度を取って来たり、いい思いをする事が無いからで、
しまいには「特性だから〜」で済ませようとするのもほとほと嫌になったからだ。
一言で言っちゃえば、扱いにくい人達って事。
よく言えたものだけど、持論なので許してくんなまし!🙏
明日は、清掃の仕事の日。
帰って来てから、何を作ろうかな。
もずくで酸辣湯スープとか、主菜はどうしよう…
そんな事を考えているのも楽しいもんだよ。
今日も楽しゅうございました。