ガストに寄ったら変な店員さんがいたよ! | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今朝は、不思議と5時前にパカッと目覚めてしまって、そのまま起きていたよ。




寝たのが0時過ぎだから、睡眠時間はあまり取れてないといえるだろう。




おもむろにケータイを見始めて、あやのんちゃんのところで見たボアのコートが可愛いから、思わずポチッとして、




届くのが楽しみな面と、どうしてまた似たような色合いのものを買ってしまうのかと、自分に呆れてさ。




私、上半身とか、羽織ものは、淡い明るい色が好みで、今回のコートもライトベージュ。




持っているダウンも白。

他には、モコモコなハーフコートも淡いベージュやライトグレー。

そして今回のライトベージュのボアコート。




顔の周りに白を持って来ると、レフ板の効果が狙えるからの計算ゆえだけど、そればっかりの色を揃えたってしょうがないじゃんね。




でも、届いて、もっと寒くなったら着倒すんだ!



🤭





帰りに、オンラインの打ち合わせがあるから〜とお茶飲みを断った女の子と、リベンジの意味でガストに寄って来た。




ドリンクバー



「ポテトが食べたいよ」との事なのでポテト



女の子は、2杯ずつバカスカ飲む訳で、そのうちお腹も空いて来たとご飯を頼んだ。




私 ハンバーグ ガーリックソース



女の子は、からあげとエビフライの御膳。

(写真は撮らなかった)




ガストのメニューの写真と実物は、違い過ぎない?

あれ!貧弱!と思ったよ。




スープも持って来て、ワシワシ食すよね。




女の子が先に食べ終わって、私が最後のスープを飲んでいる時に、ウエイトレスの女の子が

「お下げしてよろしいですか?」

と、女の子の方に聞いて来た。




女の子が「はい」と言うと、ウエイトレスはニョキッと私の方に腕が伸ばして来て、私のハンバーグの皿を下げ始めて、




私、ギョッとして、スープを飲みながら、ウエイトレスの顔をしげしげと見たんだよ。

ウエイトレスは平気な顔をして、ハンバーグの皿とライスの皿を下げて、




女の子の方のからあげの皿も下げ始めたんだ。




ウエイトレスが居なくなった後、私は、女の子に聞いてみた。

「ねぇ!今のってアリ?」




女の子「まだ、食べてる最中だったよね」

私「よく下げられるなぁと、私、返事もせずに店員さんの顔を凝視しちゃったよ」




女の子と「失礼な対応だよね~」と言い合い、「クレームをつけてやろうか」と話し合った。




結局は、何も言わずに、店を後にしたんだけど、よく利用する店だし、文句を言うのも抵抗あるしで、言わない選択肢を取った訳だけど、




女の子と二人して、あのウエイトレス(店員)をずっと見ていて、きっと、食器を下げるという事しか考えてないんだろうと思った。




時と場合が読めない人。

こう言っちゃなんだが『発達界隈』の方じゃね?と推測した。




命じられたら、それ一辺倒。

融通も何も考えられないんだろうな。




一言「まだ、食事中です」と言ってやればよかった。







私は、この発達障害の人達に厳しい面がある。




それは、特性なのか分からないけど、こちらが煮え湯を飲まされる思いをしても、ケロッとした態度を取って来たり、いい思いをする事が無いからで、




しまいには「特性だから〜」で済ませようとするのもほとほと嫌になったからだ。




一言で言っちゃえば、扱いにくい人達って事。




よく言えたものだけど、持論なので許してくんなまし!🙏






明日は、清掃の仕事の日。




帰って来てから、何を作ろうかな。




もずくで酸辣湯スープとか、主菜はどうしよう…




そんな事を考えているのも楽しいもんだよ。





今日も楽しゅうございました。