今日さ、ブロ友さんが紹介していた暖パンツを返品してさ。
楽天でポチッとしたやつなんだけど、もう一サイズ大きめの方がいいよなと思って返品扱いしたんだよ。
その場合、一応、その旨の連絡は欲しいと、納品書に載っていたから、電話したんだよね。
交換が狙いだったんだけど「お客様都合での場合は、交換はしてないんです」と言う訳。
一旦、返品にして、新しいサイズのを再注文って形にして欲しいらしくて、返品書に、受注番号を書く欄があるんだけど、字が小さ過ぎて読めない始末。
ほら！
私、まだ老眼鏡のお世話になってないじゃない？
でも、目を凝らしても、顔から遠く離して見てみても、全然、読めなくて、
返品の電話をした時に、電話の相手に、私の商品の受注番号を教えてくれないか？とお願いしてみた。
快く教えてもらったんだけど、もう不便極まりないよ。
そろそろ、老眼鏡デビューをするかな。
暖パンツを丁寧に包み直して、近くのファミマに飛び込んだ際、クロネコヤマトにお願いするとして、送料、1,090円よ。
同じビルに郵便局もあったから、そっちの方が安かったかな。
思いっ切り後悔しましたよ。
晩ごはんね。
そりゃオール残り物だよ。
こんな日は、キムチ納豆に頼るよね。
そんなこんな晩ごはん
残り物の茄子の煮浸し
残り物の芋煮
キムチ納豆ごはん
スパゲッティサラダ
煮浸し
今日、アパートに顔を出した、友人(ゲイの）に芋煮をお裾分けしてやって、ほんと…私ってせっせと世話焼きをしているなぁと思ったよ。
何かの話で、土曜日の夜、1130からやる『サクサクヒムヒム』
放映されたのが『油そば』特集で、このピンクヘアーの佐久間くん(さっくん)が、油そばを顔に似合わずワシワシとほおばったんだよ。
「まぁ！かわゆい❤️」
と思いつつ、この気持ちが
「こんな息子が居たらなぁ…」とか
「こんな息子にごはんを出してやりたいなぁ」なんだよね。
対象として見てない訳よ。
昼間行くところで、私と同じ年代の女性が
「さっくん、好き」
なんて、胸を焦がしているでしょ？
「お おう！あなたに取っては、対象の男性に映るのね！」
と、女性の気が若いのか、私がお母さん化しているだけなのか、ハッキリ分からないけど、
思わず驚いて、息子みたいな年齢の人だから対象に見たらいけないとか、そういうブレーキが掛かるじゃなくてさ。
あくまでも『息子』なのよ。
「自分がとことん、お母さん化したなぁと思ったのよ」
と友人にこぼすと、友人も
「前に泊まりに来た甥っ子に、そんな気持ちを持ったから、やっと〇〇さん(私の事)の言いたい事が理解出来たよ」
これって、タレントさんの持つ雰囲気の問題かなぁ…
だってさ、昼間行くところのこのスタッフ
自分の子供と(手離したけど)歳が変わらないのに、お気に入りというだけあって、私的には、男性な訳で、(言っちゃった
）って事は、年齢じゃなくて、雰囲気とか関係性によるものなのかも知れないね。
私は、いつもこのスタッフに
「ステキだな！❤️ステキだな！❤️」
と思っているんだからさ。
って、事は、私も気が若いって事になるよね。
やだ！やだ！
煩悩 丸出しじゃねぇか！
スノーマンの佐久間くんを対象に見られないって話が、えらく生々しくなっちゃったよ。
おねーさんさ、
こういう生臭い事じゃなくて、もっと品のある事をつぶやきたい訳よ。
でもきっと、〇ぬまでこんな事を言ってるよ…
それが、私ってもんだからさ…
許しておくんなまし🙇