19日(日)はさいたまスーパーアリーナで行なわれた福山雅治さん(マシャ)のライブを見てきた。







2019年の冬の大感謝祭以来のライブ参加で、とても楽しみにしていた。

けやき広場では物販があったが、今回は前回の冬の大感謝祭で購入したTシャツとタオルでライブにのぞんだ。






今年は久しぶりに冬の大感謝祭が行なわれる事が発表されて、チラシが貼られていた。





会場は老若男女たくさんの人が来ていたね〜。





入場するとお土産としてマスクセットが配られていた。





席は200レベルの30列・ステージを右側に見る形だった。

15時頃に開演となり、マシャと井上鑑さんを中心としたサポートメンバーが登場し、会場は手拍子で盛り上がっていった。






ライブの感想は以下の通りである。




約3時間20分のライブだったけど、マシャの32年にわたる楽曲をいろいろと堪能出来て楽しかった(^o^)




最初が「Message」→「All My Loving」→「HELLO」の流れは世代ドンピシャの自分にとって最高すぎた!!




アルバム「AKIRA」の楽曲も多く披露されて、非常にメッセージの強いものだなと思ったね(>_<)




「桜坂」を久々に回収出来て良かった〜。




「KISSして」や「vs.2022. 〜知覚と快楽の螺旋」などガリレオ色が強いセトリだったな!!




映画「沈黙のパレード」の主題歌であるKOH+の「ヒトツボシ」をセルフカバーで初めて披露され、KOH+バージョンも楽しみになってきた。




おしりたんていのシリアーティ教授が登場して、「ププッとフムッとかいけつダンス」と「Peach!!」での歌唱ではただただ楽しんだ w




アコースティックギター1本で弾かれた「最愛」はヤバかったな(素晴らしかった)。




自分の好きな曲である「追憶の雨の中」と「約束の丘」は歌われなかったけど、それでも十分に楽しむ事が出来た曲ばかりだった!!




53歳にとても見えないくらい、本当にカッコ良かった〜。






ライブ終了後もまだ日が残っており、さいたまスーパーアリーナの建物の上はわずかながらレインボー色が映っていた。





会場の中はいろいろな色のリングライトで光っていて、曲に合わせて拳を上げていたね。

まさにタイトルである光を意識した仕様だった!!





年末の冬の大感謝祭はいつ行くか検討中だが、絶対にどこかで参加したいなと思っている。

また一つ楽しみが増えたね( ̄▽ ̄)