~続き~
先に行っていた 市民病院では
小さい頃に中耳炎を起こしていることから
『滲出性中耳炎』かもしれないが
鼓膜の写真を見ると 『真珠腫』の可能性もある
と言われました。
滲出性中耳炎の手術は行っているけど
真珠腫の手術は ここではやってないので、と
大学病院を紹介されました。
そして今日、大学病院に行ってきました。
ここでの診断は『おそらく真珠腫』でした。
おそらくというのは 可能性としては低いけど
顔面神経から出てきている腫瘍の可能性もある
ということで 手術してみなければ わからない。
その場合は 何もせずに閉じます。と言われました。
ただ、これはほとんどないけど。と付け加えられました。
そして 本題の『真珠腫』について。
簡単に言えば 固くなった耳の中の皮膚が
骨や神経など組織を破壊して進行していく病気のようです。
先天性と後天性があって 先天性は胎生期の耳を形成する時に
鼓室内に表皮芽(皮膚の細胞)が入り込み
ジワジワと炎症を起こしながら進行するそうです。
これに対して後天性は 中耳炎を何度も繰り返したり
慢性中耳炎などが原因で 鼓膜が凹の袋状になり
真珠腫ができるそうです。
弟くんのは 鼓膜が凹状になってないので
先天性だということも わかりました。
『真珠腫性中耳炎』について 済生会のサイトで
わかりやすい説明が 載ってるので 興味がおありでしたら
『真珠腫 済生会』で 検索してみてください。
もうちょっと 続くので 一度ここでUPします。