【毎月のお出かけ】箱根へ | 【三重】グラスアート教室 アトリエKako(カコ)亀山/鈴鹿/津/四日市/松阪/

 

 

 

三重 グラスアート教室

アトリエKakoです。

 

毎月一回

月末月初の10日ほどのお休み。

今月は、箱根へ。

 

 

いつものように小田原で友人と待ち合わせて、

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持ち物もいつものように
これで約一週間爆  笑
 
事前に送ったり、
向こうに何か置いてあるとかもなく
いつもこれくらい(笑
 
 
今回は
箱根ホテル滞在→最終日のみ逗子への予定。
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このホテルを拠点にして
美術館に行ったり、
本を読んだり、書き物をして過ごす感じです。
 
 
まずは、
乗ってみたかった「箱根登山鉄道へ」
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何度も繰り返されるスイッチバック
体験してみたかったんだよね。
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下りの方が、ガタゴト感を
より楽しめました♪
 
 
白人系の外国の方がとっても多かったですね。
本当ジェントルマンで、
テンションが上がりました♡
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彫刻の森で下車。
 
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前に、箱根で
ピカソの青の時代
ばら色の時代を見たあと、
 
なんか苦しいなあと思ってて、
 
今回、晩年の作品を見たくて
ここへ。
 
「やっと子供のような絵が描けるようになった」
という言葉や、
 
「自由な冒険」というワード。
 
死ぬまで女性を愛し愛される人生。

 

 

 

晩年を見たことにより、

青の時代、ばら色の時代もぐっと好きに思えてきました。

 

お昼を食べて、

 

この中が

ステンドグラスの塔。

 

幸せをよぶシンフォニー彫刻

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螺旋階段で登っていきます。

 

途中で下見ちゃうと

足止まります〜笑い泣き

 

 

 
年に2回の頻度で行く
ポーラ美術館は、
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「部屋のみる夢」
ボナールからティルマンス
現代の作家まで。

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私の予感としては、

 

部屋ってことは、

アンリマティスの「リュート」があるんじゃないかと。

 
大好きなんだよね。

 

 
 

 

草間彌生さんの

ベット、水玉強迫

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人が見えている世界
感じている世界って様々。
 
 
 

ミュージアムショップで

この本を買ってホテルに帰宅。

活字中毒でもあるので

今回の滞在中、

あーなんか読みたい。となった時に

読むやつウインク

岡本太郎が書くピカソラブ
 
 
 
 
さて、芦ノ湖まで降りて
水中鳥居に。
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平和の鳥居。
 
めちゃめちゃ並んで、
皆さん写真を撮ってました。
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箱根神社始め、
このあたりもまあまあ来るので
今回も私はお散歩だけ。
 
 
 
最終日の夜、鎌倉にちらっと寄って
2、3軒を回遊し、
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こうゆうところで
仕事の話が進むのはいつものこと(笑
 
 
ただ、休暇地を仕事場にする計画は
今は興味がなくて、
 
 
異業種案件を一件だけお持ち帰り照れ
 
 
また、夏に来るかな。
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竹島愛佳のグラスアート教室

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