中学生から高校生時代のことです。
私がなりたい職業は、テレビ関係の仕事でした
放送作家、脚本家・・・売れる番組、売れる作品、ヒットを狙いたい!
という衝動だったと思います。
その後、演劇の世界に入り、自分の芝居で人が笑ってくれたとき、
やっぱり「ヒットがあたった」んだと思います。
こんなに嬉しいと感じたことはありませんでした。
その後も、人と話すとき、文章を書くときにも、相手の心を動かしたい!(ヒットを狙いたい、と同じかな??)
と
思ってわかりやすい文章を心掛けたし、コミュ力もつけたと思います。
子供時代に衝動的にやってることって、侮れないなと。
明日もヒットが出るといいな