どうも。カコちゃん48歳です。
前回更新から時間が空いたのは、発熱したから。
カコ@PICNICA011@kako_PICNICA011
発熱カコちゃん。母マサコに念力で梨を所望したところ、届いたのが、コレ。 途中で白桃の缶詰をイメージした結果かと思われるが、でかすぎだろうよ。 https://t.co/KkQv455nWr
2019年09月06日 19:39
この梨缶、写真ではあんまりわかんないかもだけど、3kgあるから!
結局、ミキサーでとろとろにして、凍らせてシャーベットにして食った。
なまらうまかった。
9月の連休前半は、布団で暮らしており、
まあ、昨日までの3連休も、ほぼ布団にいた。
そんな9月。
「NEVER MIND THE BOOKS 2019」に参加したことも、あった。
これまで「文学フリマ札幌」に第1~3回まで出店してきましたが、
なんのかんのとクソ忙しくなり、第4回めの今年は出店を見送ったのです。
ホントだったら、項目をみちみちと細かく比較すべきところかもしれませんが、
ぶっちゃけもう面倒くさいので、やめます。
文学フリマ札幌事務局@BunfreeSapporo
【速報!】第五回文学フリマ札幌 開催決定! 2020年7月19日(日) 北海道自治労会館(札幌市中央区) 4Fホール・5F大ホールにて 入場無料! 皆様のご参加を、お待ちしてます!! https://t.co/sQEWYfBYZP #文学フリマ #文フリ札幌 #文フリ大阪
2019年09月08日 13:42
あくまで、ざっくりと。
次回こそ違いますが、会場がテレビ父さん2階で、
ミーティングテーブル半分で出店料4,500円というところは、同じでした。
こまかく言うと、椅子の数が違うんじゃなかったかな?
文フリは1テーブル3脚で、1つを共用として使う。
NMTBは1テーブル2脚。
開催時間がちょっこす違った。
文フリは11:00~16:00で、NMTBは11:00~18:30。
カコちゃんみたいなぼっちサークルは
文フリのほうが退屈な時間が省略できますが、
来場者にとっては、NMBTのほうが見やすいでしょうか。
で、この時間、また違うのは、文フリは当日設営の当日撤収。
出店ブースの話じゃなくて、会場設営のことね。
※あくまでもカコちゃんが参加した回と読み取ってくださいね。
文フリは撤収の手伝いを嫌ったのか、
16:00を待たずに撤収する人たちも多かったけど、
NMTBは原則として18:30まではかならずいてください、
みたいな雰囲気、かつ、出店者はテーブルの撤収まではしませんでした。
運営さんとのやりとり。
申込は専用サイトの申し込みフォームからだったけど、
文フリは要綱等の書類が郵送されてきます。名札も。
NMTBはメール来て、おしまい。
これについては、いいとか悪いとかじゃなくて、
「そういうもの」と捉えておけばいいと思います。
カコちゃんは文フリ慣れしてたから、郵送物がないことに、一瞬不安を覚えたし。
じゃあ、郵送物がなかったから、当日困ったこと、これ、ないし。
カテゴリーとか。
文フリは申込の時点で、自分がどのジャンルとして出店するかを選択します。
でも、NMTBはしません。
ただし、会場レイアウトは、うっすらとしたジャンル分けがされていました。
入口センターに、ジャーナリスティックなZINEが並び、
カコちゃんがいたあたりは、たしかに創作系のサークルがまとまっていた。
軽く出店者を泣かせた当日のブース確認も、
隣り合うサークルの番号が飛び飛びで、おそらく番号は受付順、
その後、どういうサークルかを分析し、レイアウトをつくったんでしょう、と、
カコちゃんは想像しています。
これは文フリの場合、事前に番号がわかっていて、
会場レイアウトも発表されるので、告知しやすいですが、
NMTBの場合、当日レイアウト発表なので、告知しにくいかな、と感じました。
カコ@PICNICA011@kako_PICNICA011
カコちゃんは入口左側におります~❤ https://t.co/iKZdbAZ4mk
2019年09月01日 11:49
いちばんの違いは「見本誌コーナー」だとカコちゃんは感じます。
文フリにあった「見本誌コーナー」は、なく、専用サイトにもありません。
とすると、特に小説のような体裁は、文フリは、まあよしとして、
NMTBの場合、いかにして見本誌的な広報をするか、というのが鍵だと思われます。
カコ@PICNICA011@kako_PICNICA011
お待ちしてなう。 #NMTB19 https://t.co/6fIYBzNPfn
2019年09月01日 10:54
これ、カコちゃんのブース。
今回は『落選小説集01』が1冊も売れませんでした。
客層の違いはもちろん大きいと思うのだけど、
PICNICAMERAは文フリ以上に手に取って、購入していただけまして、
それはPOPの情報量が多かった(見本が手に取りやすかった)からかなー、と。
もっとも『落選小説集』の(真の価値とゆーより)市場的価値って、
第一次選考以上まで行く(あわよくば最終選考まで残る)作品って、どんなの?
というところだろうなあ、と思うので、NMTBの客層とは違う、
というのは大きいかもだけど。
ですので、文フリ参加者がふらりとNMTBに出店するなら、
客層の違いは、ちょっこすでも意識してみるのも面白いかもしれません。
と、ゆーわけで、ざっくりNMTBをおさらいしてみました。
それにしても、こーゆーイベントはやっぱり楽しいですね。
次回は文フリに出られるかと思うので、またいろいろトライしてみます!
それまでは、エブリスタで作品を公開してますので、
お気軽にお立ち寄りください。
https://estar.jp/users/145154254
ではR-18文学賞に応募しなくちゃだから、しばらく沈潜します。
https://www.shinchosha.co.jp/r18/
ホント、ぼやぼやしてたら、来年の『落選小説集02』が出せなくなっちゃうよ。
ん?
では! お達者で!
I'm sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you