カコちゃんです。
ここ数日、札幌では命がけの暑さが続いておりました。
日中はともかく、夜がヤバい。
昨日はようやく、扇風機をかけずに寝ることができました。
さて、今は昔。
2018年12月08日（土）～11日（火）の3泊4日。
12月09日（日）の矢野顕子さんの「さとがえるコンサート」をメインに、
2泊3日の旅プラス11日（火）に出張をくっつけた旅になりました。
そのうち初日の１泊目は
東急ステイ門前仲町
https://www.tokyustay.co.jp/hotel/MON/
残り2泊を
日本青年館ホテル
https://nippon-seinenkan.or.jp/
に滞在したわけです。
この記事では「日本青年館ホテル」を取り上げます。
一休.comの以下のプランを利用しまして。
【早得45】 ポイント最大16倍！ 日本青年館ホテルシンプルステイ／素泊まり
【スーペリア】シングルルーム＜ユニットバス＞
12/09（日）泊 7,560円
12/10（月）泊 8,400円
合計 15,960円
でした。
一休com 国内宿泊予約
16倍ポイントと、ランダムに送られてくる2,000円クーポンを使っての料金です。
このとき、2,000円クーポンは使ってませんでした。
カコ＠PICNICA011@kako_PICNICA011
なう。 https://t.co/eY5wQDkc6Z
2018年12月09日 14:01
どちらもプレイなう。 https://t.co/q2oybPMQtt
2018年12月09日 14:17
この度アサインされた（「アサイン」を使いたい）お部屋は、
スーペリアシングル（ユニットバス）
↓
アップグレード
↓
スーペリアラージツイン（バス・トイレ・洗面所別）
日本青年館ホテルの客室は、公式ホームページによると
スーペリア（10～13階） シングル・ダブル・クイーン・ツイン・トリプル
デラックス（14・15階） ダブル・クイーン・ツイン・トリプル
スイートルーム
ユニバーサルルーム
という構成になっているようです。
あ、そうそう。
ユニットバス
バス・トイレ別
バス・トイレ・洗面所別
とゆー区分もあります。
最近のカコちゃんのお財布事情としては、
「シングル・ユニットバス」を選ばざるを得ないわけですが、
ありがたいことに、この年の夏（あとでレポします）のお部屋も、この日のお部屋も、
相当アップグレードされていた、ということになります。ありがたいね。
今回も「神宮球場が見えるお部屋キボンヌ」とリクエストしました。
希望が叶うか保証はありませんが、善処してくださる、とのことです。
こうなってくると、一度、逆サイドにも泊まってみたいが、勇気が出ない。
しょんぼりしたときの対策が想像できない。
左がお部屋のドア・中央がおトイレ・右が洗面所／お風呂のドアです。
同じ場所からくるりと振り返る。
カードキーホルダと、お部屋が見渡せます。
荷物置き。ハイ。
写真を貼りながら、
ハンガーコーナーって、どこにあったかぬ？？？ と、大変迷ったのだが、
洗面所の横・鏡の前ですね。
窓辺から、ベッド。
ぎゅうぎゅうに詰め込んだらトリプルにもなるんだと思います。
これはおそらく３台目のベッドのためのスイッチ。簡略版です。
窓辺にはライティングデスク。開閉式です。
一般的な客室なら、この前に鏡があって、ドレッサーとライティングデスクを兼ねてるんだね。
くるっと反対側。
バーカウンターと、てれびじょん。
カコちゃんが好きな、テレビの下に、台。
ここに時計を置くのが好きです。
用意されているお飲み物に、ホテル料金が反映されているかと。
もちろん満足です。
カコちゃんはコーヒーやスープを持参してます。
マグカップとコップがあるのが、ありがたいです。
言わずとしれた、エアコンのリモコン。
嬉しいことに、２サイズ。
結局、どっちを着たんだったかな。
大浴場にこのまま行ってよかったんだと思います。
女性はこの下に着るブラトップっぽいものがあるといいのかな。
浴衣の場合、羽織もついてくるでしょう？ アレがないので。
カコちゃんだって、ホントは便器のフタは閉めて取りたかった。
だが、ドアが開くと、勝手にフタが上がるのです。
スリッパはなし。クッションフロアです。
お部屋備え付けのを履いてました。
洗面所。
もう本当に、このタイプ大好き！ 住みたい！
夏に泊まったお部屋は、もうちょっと違った感じでして、そっちも好き。
最近、アメニティを置かない（カウンターから持っていく）ホテルが増えてますが、
こちらは昔ながら、というか、ちゃんとあります。ちっさいのが。
シャンプー・リンスは持参するカコちゃんですが、やっぱりいいわね。
して、これらは洗濯洗剤としてありがたく利用しております。
お風呂！ おんぼろアパート住まいのカコちゃん、
ホンっとに嬉しい！
いわゆる「一坪バス」です。
ただし、盲点としては、洗い場用の椅子がないこと。
メンテがめんどくさいからかなあ。
結局大浴場に行くので、いらないのではありますが、
「あれ？」って思いました。
おくつろぎ～。
時系列編でも書きましたが、
成城石井とまいばすけっと的なものと、大丸ピーコックと、
ホテル１階のファミリーマートで買って持ち込む、というのができますね。
もちろん併設のレストランと、１階のファミリーマート横のカフェでもいいわね。
もうちょっと開口をサビースしてくれても、というのが贅沢な悩み。
それにしても、夏のじんぐ～・冬のさとがえる。
本当によいお宿を見つけることができました。
しばらく通っちゃうな～。
次は、今さら感満載で、2018年夏に泊まったお部屋のメモを残します。
I'm sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you