今宵は
ナチュラルガーデンにいる
植物の写真を
交えて書いています
「孤独と向き合う気持ちの理解」
(母をみていて)
張り合いがあるって
いいこと
張り合いって生きる力に
なってくれてる
歳をとると
生き甲斐や張り合いが
減って行く
仕方がないよと(私が)
言っても
その一言では
本人はすまされないみたいだった
歳を重ね一つずつ役割を
終えて行くから
仕方がない
と
わかってはいても
本人は
すんなりと受け入れられなそう
いざ直面すると
孤独な時間が増えて
出来なくなった事を嘆く
なんで自分だけ
こうなるんだろうと
責めていた
近くにいても
とても苦しそうな日々
生きていると
多くの感情と向きあう
嬉しくて喜んだり
悲しくて泣いたり
憤りで身体が震えたり
でも
いつも
思う
辛いその先には
きっとまた
喜びの日々がある事を
そう
私は信じている
自分に出来ることは
寄り添う事