今宵は
ナチュラルガーデンにいる
植物の写真を
交えて書いています



今は7時過ぎに裏山から太陽が登ってきます

ナチュラルガーデンに

降り注ぐ尊い光となって


「孤独と向き合う気持ちの理解」
(母をみていて)






張り合いがあるって
いいこと
張り合いって生きる力に
なってくれてる





歳をとると
生き甲斐や張り合いが
減って行く
仕方がないよと(私が)
言っても
その一言では
本人はすまされないみたいだった









歳を重ね一つずつ役割を
終えて行くから
仕方がない
わかってはいても
本人は
すんなりと受け入れられなそう

いざ直面すると
孤独な時間が増えて
出来なくなった事を嘆く



出来なくなった事を

嘆くより

出来た事を喜ぼうよ

言ってもダメだった






なんで自分だけ
こうなるんだろうと
責めていた
近くにいても
とても苦しそうな日々







生きていると
多くの感情と向きあう
嬉しくて喜んだり
悲しくて泣いたり
憤りで身体が震えたり





でも
いつも
思う







辛いその先には
きっとまた
喜びの日々がある事を
そう
私は信じている




自分に出来ることは
寄り添う事




人間の世界は

複雑だ


私の単細胞の脳みそ

楽天的な性格の私






グリーンの

ナチュラルガーデンにいる

植物は

皆尊重しあって

生きている





去年引っ越した

チャイブが

シャンと

生きていて嬉しい😃