とっても合点が行く、萌絵さんの解説でありました。
数日前の、世界規模になってしまった通信障害はなにゆえか…？？
どうでしょう、みなさん。
少しぐらいは考えてみなかったですか？
確かなことはこれからの調査になるでしょうけども（調査する人たち自体も信用なりませぬが）、納得できる一つのストーリーを耳にいたしました。
なんだか、辻褄が合ってしまうお話し。
トランプさん暗殺未遂の前日、トランプ関連株の空売りを大規模に仕掛ける用意をしていた輩たちがいた…。
空売りは、株が下がると儲かる仕組み。
桁違いな規模であることから、そんなことが自信をもってできるのは、トランプさんが死ぬハズと分かっていた輩たちと推測される…。
ロック・フェラーと、メタ（前Facebook）CEOのザッカーバーグの名前が挙がっておりまする。
未遂に終わってしまったので儲けそこなったわけではありまするが、取引の証拠はデータとして残ってしまう…。
証拠隠滅の手っ取り早いやり方が…、コンピューターのシステム障害…。
というね。
悪い奴らはズル賢いが…
邪悪はみんな、ひかりの下、公の目の前にさらされてしまえ。
