1906年に、とある小さな集会に、しるしの伴なう聖霊の傾注があり、間もなくペンテコステ運動と呼ばれる大リバイバルが爆発的に広がることとなった…。
その発火点となった場所をアズサ・ストリートというのだそうですけども。
それは知識では知っておったんですよ。
でも、「へぇ、良かったねぇ…」程度の関心薄すで、それ以上突っ込んで調べたこともなかったんですよね。
昨日ふと、ある伝道者さんのメッセージから、そこって、カリフォルニアの日本人街であることを知りました。
へぇ~、へぇ~、へぇ~でありましたね。
神様って、地名とか人名とかの名前に意味を持たせて預言的なしるしにしたりしますでしょ?
時々、神様って、きっと親父ギャグが好きに違いない…とさえ思うこともある(笑)
あのカリフォルニアのアズサ・ストリートの大爆発が日本人街に隣接していたということには、神様が含ませた預言的な意味合いがあったのではなかろうか…。
すなわち、後の日に、日本 本体からも発火して世界を呑み込む爆発的リバイバルが起こる!!
…なんてね。
そうだったらいいな。
でね、そこが日本人街だということを鑑みると、アズサ・ストリートのアズサって、梓という植物のことじゃないかなと考えた。
梓ってね、弓の材料とされる木なんですってよ。
わたくしはね、黙示録の白い馬が思い浮かびましたよ。
あそこは、福音派では反キリストと見る人たちが多いんですけども、少数派として、リバイバルの聖徒たちと見る人たちもいるんですよね。
ヨハネの黙示録 6:1-2 新共同訳
また、わたしが見ていると、小羊が七つの封印の一つを開いた。
すると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。
そして見ていると、見よ、白い馬が現れ、乗っている者は、弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上に更に勝利を得ようと出て行った。
彼は弓を持っていた…。
梓は弓の材料。
矢はないの??
わたくしは思う。
矢は、神の口から出る一つ一つの言葉、啓示の言葉、レーマなる御言葉、小羊の血で洗われた聖徒たちの証しの言葉…。
本日の妄想はここまで(笑)
さて、このかたも、日本のリバイバルのために送られた、神様からの刺客のお一人に違いない。↓↓
メッセージは、およそ30分の賛美の後から始まります。特別集会