しごとはじめ | Jesus Kiss

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イエス・キリストに惚れたある男性の日記のようなもの

とうとう休暇が終わってしまいました。
山口県は宇部に寄港するお船に合流するため、新幹線で向かっております。
名鉄線は始発で来ましたが、朝の早くから、乗客の多いことよ…。
みなさん毎朝ご苦労さまです。

お正月とくっつけていただき、家族といい休暇を過ごせましたわ。

みなさんと同じ、波乱の年の予感を感じながらですけどもね。

でもきっと、面白いことも始まっているはず…。

次女の彼氏は、なんと外国人なんですけどね、ご両親が南米スペイン語圏の。
彼のお母さんの妹さんは熱心なクリスチャンで、時々お家に同国人の宣教師さんを招いて家庭集会をやったりしてるんですってよ。

わたくしたちのお家は、数年前にとうとう最後のキリスト教会が撤退して一つもなくなっちゃった市にあるんですけども、なんと、わが家から歩いて5分ぐらいのとこにその家庭集会してるお宅があることが発覚。
次女と次女の彼氏によって…。

スペイン語なんて今まで勉強したことも関心もなかったから、相手も日本語がたどたどしく、お互い言葉はチンプンカンプンなんですけども、こんな近くにクリスチャン・ホームがあったとは!

おもろいなぁ…。

新しいことが、今もう、はじまっている…。
期待も膨らみまするよ。

奇跡の年よ、来たりませ!

追記)
新幹線でお隣に座った男性は、フィリピン人のクリスチャンでありました。
先程まで、片言英語でお話しして、岡山駅でさようなら。
岡山はわたくしの生まれ故郷でもありまする。
玉野で船のエンジンの設計の仕事をなさってるとか。
おお、まんざらでもない、お仕事関係者じゃん…。
奇跡を信じるアポストリック(使徒的)教会のメンバーじゃそう。
短いお交わりでしたけども、楽しいひと時でありました。