観ました。原作知識なしで。

でもまあ、あらすじくらいは知ってましたよ。
クラスメイトの死に疑問を持った生徒達が真実を知るために裁判を開くってことくらいですがw

じゃあここからいつもの以下ネタバレありで。






まず何より気になったのが夏休み真っ最中の昼間に閉め切った体育館で汗もかかず裁判なんか出来るわけない。ってこと。今はどうか知らないが、あの時代のたぶん公立の体育館に冷房とかありえんし。

まずますの人が傍聴してたし、きっと地獄のような暑さだと思うのよね。もう、そこが気になって物語が入ってこない汗

些細なことだけど、ああいう設定はちゃんとしてもらわないと些細だけど凄い違和感感じることがある。


物語自体はどうかなぁ。原作のほうが面白そうだなって感じがした。
やっぱ上下巻の3部構成の本を前後編の2本ってのは厳しそうだなと。謎の死の柏木君以外の主要人物描写はまあ、それなりにわかる。でもきっと本だともっと細かいとこまで書かれてるんだろうなって感じた。

で、一番の問題はやっぱり柏木君っしょ。

すげーやな奴。って印象しか持てない描き方。
うさぎ小屋の場面から柏木君の秘めてる何かを読み取れってことかもしれんが・・・
無理。そんなこと知るかよって感じ。

病んでるかまってちゃんとしか思えん。
クラスメイトに「口先だけの偽善者」って卑下するようなやつ、そいつがどんな環境で育ってどんな生活してても無理だわ。
てかそんなやつおるん?そんなやつに出会ったことない私は幸運なだけか?

そもそも裁判する動機も死んだ柏木君のためじゃないし。むしろ柏木君によって人生狂わされそうになった人間が柏木君の死をきっかけに強くなろうってことだし。死んだ人間が柏木君じゃなかったら主人公はこんなに動いてないと思うし。なんだかなぁ・・・って。


一番かわいそうなのはそんな柏木君の非道とも取れる死ぬ前の言動を初めて聞かされる両親。しかも裁判なんていう傍聴人のいる場所で。

あんなこと言われるなら警察の発表どおりに、ただの自殺ってことで終わってくれてたほうがどんなによかったか。

裁判でも結局犯人はいないって結果になっちゃったし。

と私は感じたけどね。いくらどんなことでも知りたいと思っててもねぇ・・・あれはきっついと思うなぁ・・・

裁判やってよかった人達がいる中で、裁判によって傷ついた(と思われる)人がいるのってどうなんだと。


で、あの裁判がどういう伝説になって伝わってるのか知りたいわ。


良くも悪くも柏木君な映画。原作での描かれ方に興味はあるけど、特に読む気にはならないという・・・汗

ソロモンの偽証 事件/裁判 コンプリートBOX 3枚組 [Blu-ray]/松竹

¥7,884
Amazon.co.jp

ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)/新潮社

¥810
Amazon.co.jp

ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫)/新潮社

¥810
Amazon.co.jp

ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻 (新潮文庫)/新潮社

¥853
Amazon.co.jp

ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫)/新潮社

¥810
Amazon.co.jp

ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)/新潮社

¥810
Amazon.co.jp

ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)/新潮社

¥907
Amazon.co.jp

今回も漫画レビュ。

「へうげもの」と書いて「ひょうげもの」と読みます。

「ひょうげもの」とは瓢げた者。平たく言えば「ひょうきんもの」のことです。

日本の戦国時代を舞台にした漫画です。

戦国時代と言えば、大抵、戦や合戦が物語のメインになるのですが、この漫画のメインは数寄物とお茶。

そんなので面白いのかと思うかもしれませんが、これが面白い。すごく力を持った漫画だと思います。まだ連載中ですが、主人公の古田織部がもう晩年で、連載当初の勢いがないし、ちょっと暗い影も漂ってて読んでるとちょっと沈むんですが、きっと最後にドカンとやってくれると思うんですが・・・

インパクトがある場面が強烈すぎる漫画です。

本能寺の変で信長の最後とか、
時々アップで出る台詞はないけど表情からすべて読み取れるその時の利休の心情。
あとは新日本ハウス・・・謎w

何故か加藤清正が具志堅さん・・・謎w

史実を基にしたフィクションなのでついつい、登場人物をネットで調べたりして実際はどんな人だったのかとか、色々な読み方が出来る漫画。

今月、新巻出るようなので楽しみ。


古田織部の陶工たち: ──九州の「へうげもの」高取焼を中心に──/宮帯出版社

¥1,080
Amazon.co.jp

へうげもの(20) (モーニング KC)/講談社

¥596
Amazon.co.jp

へうげもの(19) (モーニング KC)/講談社

¥596
Amazon.co.jp

へうげもの(1) (モーニング KC)/講談社

¥566
Amazon.co.jp

へうげもの(18) (モーニング KC)/講談社

¥596
Amazon.co.jp

今日も漫画レビュー。
しかもちょっと古い漫画。バブル時代の漫画。内容もバブル時代そのもの。

広告代理店やイベンターが主役の物語。

当時、日経トレンディとか好きだった私がハマった漫画。
大手広告代理店の横暴なやり方に個人事務所のイベンターが奇抜なアイディアで戦うって感じの漫画で、ドラマにしたら面白そうなのに。と当時はずっと思ってた。なんでドラマ化しないの?って。

でも今はドラマ化されなかったのも当然かとも思う。


この漫画に敵役として登場する大手広告代理店、電通っぽいんですわ。
いや、実際の電通がどんな活動してるかは知らないけど、イメージで。あくまでも私の中のイメージねw

放送業界で電通を敵に回すともう終わりって感じしません?

そんなドラマ作れるわけがないw

と、納得。いや、実際がどうかは知りませんよ?本当に。

あくまで私のイメージ。

面白い漫画だったけど、今読むとどう感じるのかなぁ・・・ほんとにバブル時代の匂いがする漫画でした。


企画アリ 1 (ビッグコミックス)/小学館

¥524
Amazon.co.jp

企画アリ 全11巻完結 [マーケットプレイスセット]/小学館

¥価格不明
Amazon.co.jp

はい。漫画レビューです。

歴史モノっすね。
時は戦国春秋時代。
秦の始皇帝が中華を統一する時代。その秦に生きる1人の男の子の成長物語。なのかな。まだ終わってないのでこれからどうなるかわかりません。w

以下ネタバレあり。

いやー私、歴史モノ、嫌いじゃないんですが、三国志とか苦手なんです。その理由は人物と名前を覚えられないから・・・汗

誰がどこの武将でどんな人かってなかなか覚えられない。名前も似てるし。

この作品でも昌文君と昌平君ってのが同時に敵対勢力で出てきたりして、これは本当なら私には厳しい。文章だととても無理。漫画だから違いを映像と関連させて覚えることが出来る。

それでも横山光輝の「三国志」とかは厳しいのですが、このキングダムはキャラげすごくたっててわかりやすい。絵もそうなんだけど、それよりもキャラが持つ強烈な個性が際立つ。

うん。面白いです。
しかしながら40巻近く出ててまだまだ物語の序盤の序盤って感じなんですが・・・完結するのかな・・・?



キングダム 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)/集英社

¥価格不明
Amazon.co.jp

キングダム 38 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)/集英社

¥価格不明
Amazon.co.jp

キングダム コミック 1-38巻セット (ヤングジャンプコミックス)/集英社

¥21,007
Amazon.co.jp

付属池田小事件14年 「命の尊さ伝え続ける」 犠牲児童を1400人追悼



あれから14年ですか。
当時、池田小に通ってて友達を亡くした私の親戚の子が今春から社会人になりました。


小学校の外部に対するセキュリティが厳しくなった要因でもあるこの事件。

うん。今でも色々考えさせられますね・・・