小学1年生の姪っ子を見ていて思う。

女と言う生き物の本質をにひひ

それは、怒る、すねる、ひがむ、嫉妬する、泣く、いつも褒められたい、自分をアピールする、甘える、イライラする、すぐ忘れる、思いっきり喜ぶ、可愛い仕草をする、笑う、お腹いっぱい食べる。などなど(笑)

彼女は女のいい部分、悪い部分を出して「女の本能」で生きている。そう思う。
それが、子供らしい・・ドキドキ

女の可愛い部分はいいのですが、悪い部分は大人になると、隠そうとするものですガーン

でもまだまだ、子供なので隠す事なく、ストレートにぶつけてきます。


私は、男っぽい性格だと思っていますが(笑)自分の体調により「ザ・女」が出てきてしまう事もあります。でも、そんな感情は良くないと思い、常に要らない気持ちは水に流したほうがいいと思っていました。
良くない感情は感じないほうがいい。そんな感情はないほうがいい。なるべく出さないほうがいいと。

でも、姪っ子を見ているとなんだか、そんな感情も仕方なく、当たり前の事の様に思えてくるにひひ「しょせん女(私)なんて、こんなもんさ」ってねべーっだ!

うらやましくも思うし、ひがみもするあせる

でも、そんな時こそ

「だって、女の子だもん。仕方ないでしょ」

って、笑って吹き飛ばしていける「ザ・女」になりたい。そう思うべーっだ!

迷惑かからない程度にね。
子供から学ぶ事、たくさんあるな~ニコニコそんな風に思う今日この頃でしたドキドキ


訳のわからない内容で、スイマセンガーン

ではまたパー