公開まで1か月を切りました！

こちらの写真はアメリカ合衆国カルバーシティーの名誉警察局長を任ぜられた時の写真です。

映画「コウイン～光陰～」

2018年に公開した映画「第二警備隊」の約10年後を描いています。

第二警備隊はノンフィクションといっても差し支えないもので、1999年9月に実際に起こった出来事を作品にしました。

モデルとなった実在の警備会社「ビーテックインターナショナル」は監督である自分自身が創業し、現在でもその代表を務めています。

防弾ベストの全員配布、防弾シールドの配備、徹甲弾の貫通を防ぐセラミックプレート、そして銃器を想定した防護訓練など

我々は殉職し隊員の志を受け継ぎながら飛躍を遂げてきましたが、それはいつも我々を見守ってくれてるからと信じています。

その殉職した隊員の志を是非ご覧ください！