叔母さんの訃報にこの数日間、立ち直れなく今もそうです
泣いても泣いても、涙がとまらなくて、
トイレにいてもお風呂にいても、ご飯を作っていても、そのショックから立ち直れない自分がいます、
叔母さんと交わした一つ一つの言葉が昨日のことのようで、耳元で聞こえてきます、
辛い気持ちを耐えることも必要だけど、
でも、今は泣きたい時は泣こうとおもいます、
叔母さんもわかってくれるはず、、
一日一日、人生のいろんな場面が変わる、、
涙もいつか必ず力に変えて、
辛さや悲しさは、強く優しく生きていくバネに変えていく、
きっとらこれからもそばで家族、親戚、身内、関わってきた皆さんの心の中で生き続けてくれる、
本当に愛している、
叔母さん、
大好きな叔母さん、、
由利本荘でのコンサートを楽しみに楽しみにしていてくれた叔母さんへ、相方の三味線で《本荘追分》の歌を送りました、、
叔母さんきいてくれたかな、、