不満と感謝。
口癖にするならどちらを選びますか?
あれが不満
これが不満 と
口癖のように言っている人。
この人は不満が解消されても、
きっとまた、別の不満を口にすると思います。
年がら年中不満を言うことになるので、
いつまでたっても幸せがやってこないと思います。
その一方、
こんなことに感謝
あんなことに感謝 と
口癖のように感謝をしている人。
この人には、次から次へと感謝するような
出来事がやってくると思います。
感謝するということは、それだけありがたい事を
経験している証です。
なので、感謝の口癖がある人は
次から次へと幸せがやってくると思います。
格差社会とよばれる現代。
幸せの格差は、産まれながらにあるのでしょうか?
格差社会は
感じ方や口癖の差が
もたらしたものとも思います。
PS
ほっとファミリー杜若(社会福祉士事務所)
マルト事務所(司法書士・行政書士事務所)
による
「暮らしの不安相談会」
平成23年9月17日(土)
10:00~16:00
場所 岡山市中区浜604-3 トラスト井上ビル2階
マルト事務所
(RSKメディアコム 斜め)
法律と福祉の観点から
日常生活の不安のご相談にのります。
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