先日書いたブログ、
におきましては、沢山の方から
コメントをいただきまして
ありがとうございました。
今回は謝罪について
補足的なお話です。
前回のブログで
謝罪するチカラというのは、
社会の中で不可欠な要素
と述べてきました。
しかし、どれだけ反省の気持ちが
あったとしても・・・
相手の顔をみて
謝罪しなければ意味が
ありません。
相手の顔をみない謝罪は
かえって相手の気持ちを害します。
誠意ある謝罪とは
相手の顔をきちんとみてする謝罪です。
このような誠意ある謝罪は、相手からの
信頼を得ることもでき、そこから物事が進展する
ことがあります。
たとえ許してもらえなくても・・・
社会人として誠実な姿勢だけは
貫き通したいですよね。
PS
何年前か忘れましたが、
診察中の医師の一言に
すごく傷つきました。
傷ついたことを医師に伝えると・・・
カルテを書きながら
「すみません」と・・・。
よけいに カチン としました。
当然、この病院には2度と行っていません。