キラキラ -2ページ目

焼肉ドラゴン

焼肉ドラゴンの試写会当たりました!

というわけで本日参戦してきます。

逆鱗ぶりの真央ちゃん(´・_・`)

楽しみ〜☆

2回め!

今日は野田地図、逆鱗 ソワレに行ってきます!

初日以来、2回めの観劇です^ - ^♪

半月経って何か変化はあるかな?

今日の席は一階のど真ん中!

前回とは違った角度から真央ちゃんはじめ役者さんたちをじっくり見てきます(^O^)

では!

逆鱗 初日3

いい加減長い記事は辞めようと思っても、ついまとめきれずに書いてしまうのです…
どうかお付き合いくださいませm(__)m

では、続きです!
ネタバレあり。




2人が辿った遠い記憶。
それは今から70年前の事。
そう、第二次世界大戦も終盤の頃のこと。


(ここから今までの伏線が一気に明らかになっていきます。前半に出てきた多くのものが比喩とされていたのです)

人魚が16歳だった頃。1人の青年と出会ったの。その目はとても透き通っていた。だけどもその青年はおとぎ話に出てくる様なただの王子様ではなかった。

青年はこれから戦争に行くために集められていたのだ。そう、仲間と共に。自ら志願してやってきたのだ。

そして彼らが出会った人魚。
人魚とは私たちの思う人魚ではなく、人間魚雷、回天の比喩だった。


つまりザコや教授も人魚研究家ではなく、
人間魚雷研究家。

あの狭い減圧室こそ魚雷だった。

人間魚雷とは人間が魚雷へ入り、海底から敵の船をめがけて突っ込む。そして船を沈没させると言う作戦の為に作られた武器だ。地上では45分。海底では45秒で爆発する。上”の者の指示により、悪戦況を打破すべく、急遽作られた。その魚雷に入る訓練を海中水族館で鵜隊達はさせられていたのだ。

いつしか鵜隊の長、鵜長となったサキモリ。
鵜隊も比喩で、その正体は特攻部隊。その隊長サキモリはいつしか人の思うことが読める様になってしまう。

そして彼らは訓練を終え、
上”の者から
魚雷に乗ると言う使命を伝えられる。
もちろん志願書が配られる。
魚雷に乗る=死ぬ
彼らは志願書を手に戸惑う。そして周りの目と上”からの圧力で志願してしまうのだった。

物資も技術もままならない、つぎはぎだらけで作られた上、死ぬことが前提のこんな武器を上”は認めてくれるだろうか??と不安になる綱元と教授。

そんな2人に

脱出装置を追加で付けます!とでも言っておけばいいわ。とザコは言い放つ。

当然そんな時間のかかる作業をするはずもなく、脱出装置は付けられないままだった。


こうしていよいよ上”からの出撃命令が下される。

いよいよだわ!
いよいよ私たちの作ったものが形となる。
そう喜ぶザコに人魚は冷たい視線を送る。

しかしザコはまたしても言い放つ。

私たちは戦争ごっこをして、楽しんでいるだけ。戦争ごっこって言うのはね、ただ後ろから指図するだけなのよ。と。


いざ、出撃。
魚雷に乗り込むのをためらう若者達。
そんな彼らの内情をサキモリは読めてしまう。上官として止めてやることのできない悔しさと部下を死に追いやる悲しさ。そして上”からの指示に従うしかない自分の情けなさ。

そんな時、1人が暗号に気づく。


チビもデブも乗っていない、帰り道。


これは、今から自分たちが目標とする船に、新型爆弾(リトルボーイ原爆のこと)など乗っておらず、船は既に帰り道だと。
自分たちが突撃した所でまったく意味がない。その事実を上”へ伝えなければ。とモガリは上”へ電報を送る。
しかし深い深い海の底。それは上”には届かなかった。

命令が撤回されることもなく、サキモリは部下達を2、3人づつ魚雷へと乗り込む合図を送る。そして彼らは減圧室(魚雷)にすっぽり入り人魚に押され旅立つ。

45秒経っても爆発音はならない。

爆発音が聞こえたよな?と聞くサキモリ。そして聞こえるはずもない爆発音を聞こえたと答えるモガリ。

次々と送り出し、最後の2機。
モガリとイルカくん。魚雷へ乗り込むイルカくんにザコは自分のネックレスをかける。嬉しそうなイルカくん、ザコを引き止めるもザコは1日1個話していた秘密はもう無いから。と振り向くことはなかった。

そしてモガリとイルカくんが旅立つ。
45秒後、爆発音。そう、撃墜したのだ。
それはイルカくんの魚雷だった。
そして同時に出発したモガリは突撃する相手もなく、深い深い海のなかを先も見えず、秒速15メートルで進んでいた。脱出する事もできず、おーい!と叫んでもその叫びは上”に届くことはなかった。


サキモリが上”へと戻って間もなく戦争が終わった。息子を亡くした老婆が泣いている。

あなたは誰の母親だったの?

そんなサキモリの問いに、老婆(鰯ババア)は誰だったか忘れてしまった。けど誰でも良いの。彼らの事を忘れないであげて。と。


深い深い海の底。青年と人魚は語りだす。
悲しみと苦しみと上”への憤りと怒りと。
そして息絶える。
だが青年の目は決して死んだ魚の目ではなかった。
大きな敵から身を守るため目くらましをして敵から逃げる鰯の群れ。その中にはたった1匹の鰯の死がある。その1匹の鰯の目は決して死んだ魚の目では無い。それと同じく、彼の目はいつまでも透き通っていたのだった。


終わり



こんな具合ですが、正直最後の方は圧倒されてしまいあまり覚えていません。間違っていたら後から修正します。



あらすじはこんな感じでした。
次はキャストの演技も含めて伏線の回収をしていこうと思います。