えー、私創価学会のHPを時々見てるんですが
釈迦の説明のページが、変わってる気がするんですよ・・・。
前はもっとツッコミどころ満載な記述だったと思うんだよなあ・・・。
人々を救済するのが釈迦の願いなんです!
的なことが書いてあって、おいおいと思った記憶がありますが
今はそういうふうに書いてないですね。
以前教学用語のページも変わってると書きましたが
突っ込まれる仏教記述はガンガン消していってるのかもしれません。
こうやってツッコミどころを無くされると
このブログで書くことなくなるから困っちゃうねw
しかしながら、今までの教えでしっかりやっていたかたは
たいそうお怒りのようで。
今はこんな本読んでます。
『創価学会教学要綱』の考察: 仏教史の視点から
まだ読んでる途中ですが、今の教学おかしいやろと
怒っておられます。
とはいえ私からすると、この方の言う本来の教学のほうが
ツッコミどころ満載なんだよなあw
逆に今の教学はうまくツッコミから逃げてるんで
どちらがいいのか?
いずれにしろ創価学会と会員は創価学会LOVEで
何妙法蓮華経がしたいだけなんで
教学とか本当はどうでもいいんですよねw
私みたいなもんにうるさく突っ込まれるようなことを
言い続ける理由は一つもないよなあ。
だとするとこのブログとしては
公式の説明とか、教学とか、ホイホイ変えちゃっ駄目でしょ!
という感じで、
”学会の態度”にツッコミ入れるべきなんでしょうが
それって創価学会って昔から、最初からそうなんだよなあ・・。
今更感がすごい。
なので、先程書くことないって言いましたが
わりと切実ですw