“メダカの学校”は本当にあったんです【間もなく放送!】
★AM1242ニッポン放送★
☆The Voice of Farmers☆
★このあと日曜朝6時5分から★
おはようございます
スタッフ<K>です。
おにぎり、お寿司、おかゆ、
銀シャリ、お茶漬け、丼もの。
皆さんは、どのようにして「お米」を
食べるのが好きですか
やっぱり・・・炊き立てを“そのまま”で
食べるのが一番
今日、この後のVOFは
みんな大好き「お米」をテーマに
突然ですが・・・時代劇などで、
殿さまが 「1俵のお米を褒美にやる~!」
言っていますが、
“1俵”ってどれくらいだと思います
お米を炊くときに1合、2合と食べられる分を
炊飯器にセットすると思いますが
1合で考えると、なんと・・・・
1俵=400合になるそう。
これは・・・今の時代の計算でも
凄い褒美ですね欲しいっ
さて、話を戻しまして、
この後のVOFでは、
宮城県登米市
「JAみやぎ登米 南方町水稲部会」
生産部長 後藤輝彦さんに
お話を伺います。
後藤さん自身も米農家の4代目
年間54トンのお米を作っている
正に、お米のエキスパート
そんな後藤さんは今、
お米のために“メダカの学校”を
開校し、日々見守っているとのこと。
んん
“メダカの学校”
なぜ、今“メダカの学校”なんでしょう
それと、お米はどう関係しているのでしょう
その謎については、この後、明らかに
農家さんの声を届ける番組
☆The Voice of Farmers☆
この後6時5分からです
お聴き逃しなく