あ、はなかっぱだ、と娘が手に取った絵本
開くと、絵の圧がすごい
うるさい、に近いような
キャラクターがたくさん出るわけでもないのに、マイクを通して張ったような声が聞こえるようで
絵だけでも、もう楽しい雰囲気が伝わるのに
中身もまたおもしろい
繰り返して読むと違う意味になる言葉がたくさん出てくるので
娘も一緒に声に出して読んで、その不思議さと面白さに大笑い
自分でも何度も開いて
一緒に笑いながら読みたくなる絵本
シリーズものみたいだから、他のも読んでみたいな