発達障害と言うほどでもないけど特性に偏りがある
ギリギリ発達障害判定の所にいる特性に偏りがある
ガッツリ発達障害判定で特性に偏りがある
全部『特性に偏りがある』なのですけど
ギリギリのところの特性に偏りがある
これが生きづらさと一番遭遇しやすい。
そうかといって、『特性』なので
もともとの持ち物なのですよ。
努力で多少フォローすることもできるけど
基本的なところは変えられないのです。
あと、ヘルプマークを知ってることは、知ってるだけで存在そのものを知らない人よりは良いかもしれないけど、それをからかうネタにするくらないなら、そういう存在があることを知らないほうがマシかもしれない。
実際助けるための手段は人によって違うから。
外見からはわからない障害が、困り事があるよいうことを示しているだけ。
今まさに長男がこの件で困っているらしい。
選んだ学校を間違えたとか、行きたくなかったとか。
ただね
どんなところに行ってもある程度残念ながら理解のない人は存在するし、理解できないということは受け入れられないから、そこに理解を求めていくのはなかなか難しいよね。
なんとか高校3年間行って卒業してほしいんやけどなぁ。