かきっぱなし! -2ページ目

かきっぱなし!

大学生の嵐のような毎日。

・・・自分の生活をありのままに、たくさん書きます。

この前まで一緒にいた友達が、


いろんなところで活躍している。



刺激 半分。


寂しさ 半分。




でも、そういう知らせを聞くと


自分もがんばらなきゃいけないなと思う。



この気持ちが


前へ行くための原動力になるといいな。




話は変わって、


昨日のナイナイさんのオールナイト。


細木和子さんの話に


びっくり。



なんでもビストロスマップで


出された料理を食べなかったらしい。


「私、これダメなの。嫌い」と言ったらしい。



ラジオだけど、その姿が目に浮かぶようでした。



やっぱり人間、天狗になっちゃいけないなと


思った事件でした。

ちょっと横になってたら、


ふわりとアイデアが浮かぶ。



ずっと頭の中にあったのに、


どうして一番大切なものと結びつかなかったんだろう?


かなり不思議になる。



けど、一本の光!


うれしー☆




追記:プロフェッショナルで言ってたこと、本当だった!

自分が住んでいた街に


凱旋。


卒業式のため。



やっぱり、この街が


自分にあっていると


再認識した一日だった。



ビルは高いし、たくさんあるし。


その谷間を歩く人たちもたくさんいて、


自分が本当にちっぽけな存在だってわかる。



この街にいると、自分のコンプレックスや


悩みを忘れることができる。




また、ふらっと来たいな。



いや、元気がなくなったら絶対来よう♪




今日は、この街を再認識出来てよかった。

やっぱり、春って悲しい季節だと再認識。


うまく自分を納得させれていないし、

その分綺麗なスタートが切れない。


本当に最近、自分がボロボロ。

こんなにひどい人間だっけって、

今更思ってる。


4月になったら、またいろいろあるんだろうなと

想像したら、

嫌になる。





チャットモンチーの「サラバ青春」が

頭の中をループしてばっかり。

あと、アジカン。


「サラバ青春」は、ipodに入れたいぐらい。

ネットでちょこっとしか聞いてないから、

フルで聞きたい。




明日は引越し。




なんだか寂しい季節。

いろんなものが、離れていくから。


逆に考えたら、新しいものと出会える季節なんだけど。

そういう風に考えられない状態が続く。


リクルートの「卒業おめでとう」CMが目につく。

「まだ何も始まってないし。なにも終わってもない」

http://www.recruit.jp/cm/index.html

http://www.sotsuome.com/cm/cmlist.html



18歳へ、となっているけど、

そうじゃない人の心にもきっと届いている。

チャットモンチーも

いい歌。

これがいまという時代の歌なのかなと

少し考えたりする。

chatmonchy has come/チャットモンチー




世の中の雰囲気とか流れって、

そのときに起こる事件によって左右されるところが

大きいと思う。


松岡農水大臣の事務所費問題にしろ、

西部の金銭受け渡し、

大相撲の八百長疑惑。


汚いお金の流れが

見え隠れしている今日この頃。


ちょっとは明るくて、綺麗なニュースが聞きたい。

九杯目には早すぎる
  • 著:蒼井上鷹
  • 出版社:双葉社
  • 定価:840円
livedoor BOOKS
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うわー、びっくり。

この作家さんの描写力、構成力すごい。


普段ミステリは、名前の売れている人の

しかも、比較的新しいのしか読まないので、

経験値が低いのだけど、

将来有名な作家さんになるだろうなという

臭いが行間からプンプンしてる。


もしかすると、マニアの間では

もうすでに有名になっているのかもしれないな。



この本には、9つの短編が入っているけど、

ちょっと長いもの、短い、ちょっと長いものというふうに

本当に短い話が間に挟まっているので、

読んでいて、

気分をリフレッシュできる。


短いものなら、「においます?」

長いものなら、「見えない線」が面白かった。


どの話を読んでも、

人間の持っているトゲ(ちょっとした矛盾とか、普段隠している感情)が

巧みに描写されていて

ドキッとさせられる連続だった。


人間って、こういう生き物だよなと

何度もうなずいた本だった。

久々にカラオケに行く。


人に聞かせる歌は、歌えないのでめったに行かない。



毎回思うのは、


なんとか一曲だけでも


自身の持てる曲を用意しておきたいということ。


いざとなったら、それを一曲歌って、


あとは誰かが歌っているのを聞いていればいい。



でも、やっぱり人に聞かせるような曲は


見つからなくて、


今回も歌のうまい人と一緒に小声で歌わせてもらった。



でも、久しぶりにカラオケに行くと


思わぬ収穫が。


見た目には歌の下手そうな人が


べらぼうにうまいのを発見したり、


面白いPVを見つけたり。



それから、知っている曲なのに、


友達が歌うと


不思議な付加価値があるということ。


これは前にも体験したけど、


しばらくカラオケに行っていないので、忘れていた。



きっと身近な人が歌うと、


自分の知っている、その人が曲に投影されるんだと思う。


それから、モニターで歌詞をしっかりと確認できるというのも


大きな効果かな?



まぁ、たまにはカラオケもいいもんだ。



昨日は、友達とピザ。

半額だったので。

久しぶりの外は、寒かった。

やっぱり早く春になって欲しいかも?


いつも男の友達とばっかり遊んでいるけど、

その中に女の子が入ると、

がらりと雰囲気が変わる。


いい意味と悪い意味の両方で。


女の子がいると、それだけで華やかになる。

でも、男同士でするような砕けた会話をするのは、なんだかな~と言う感じ。


まぁ、たまにはいいかなと思うことにする。


きっと自分が考えすぎなんだと思う。

本当は何も変わってないかもしれない。

気にしているから、1が10に感じられるだけ。



可能性が見えないチェックポイントの差し掛かる。

このまま進んでも、どこかで転んでしまうかもしれない。

下手に想像力が働く。

でも、迷ったから進んでみる。

行ったら、意外とパラダイスかもしれない?


ここで書いたら、少しは進む勇気が出るような気がする。


とりあえず、前進するしかない。