カラオケって、最近の小学生の中ではどんな存在なんだろう? | かきっぱなし!

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大学生の嵐のような毎日。

・・・自分の生活をありのままに、たくさん書きます。

久々にカラオケに行く。


人に聞かせる歌は、歌えないのでめったに行かない。



毎回思うのは、


なんとか一曲だけでも


自身の持てる曲を用意しておきたいということ。


いざとなったら、それを一曲歌って、


あとは誰かが歌っているのを聞いていればいい。



でも、やっぱり人に聞かせるような曲は


見つからなくて、


今回も歌のうまい人と一緒に小声で歌わせてもらった。



でも、久しぶりにカラオケに行くと


思わぬ収穫が。


見た目には歌の下手そうな人が


べらぼうにうまいのを発見したり、


面白いPVを見つけたり。



それから、知っている曲なのに、


友達が歌うと


不思議な付加価値があるということ。


これは前にも体験したけど、


しばらくカラオケに行っていないので、忘れていた。



きっと身近な人が歌うと、


自分の知っている、その人が曲に投影されるんだと思う。


それから、モニターで歌詞をしっかりと確認できるというのも


大きな効果かな?



まぁ、たまにはカラオケもいいもんだ。