新しいMacのCM面白いですね。
http://www.apple.com/jp/getamac/
ラーメンズをCMに起用するなんて、
すごい!
それに、CM自体が
アメリカ版のパロディーになってるらしいです。
CMって、
もちろん商品の価値を正確に伝えるものでなければならないんですが、
同時に視聴者を楽しませる要素が必ず含まれていなきゃいけないですよね。
今だに商品名を連呼し続けるCMとかを見ると
どうして、視聴者の気持ちが分からないんだろうと思ってしまいます。
でも、そう考えると、
インターネットにおける広告も
まだまだ商品の価値を伝えることに
重きを置きすぎていて、
それを見るネットユーザーのことはないがしろにされているような気がします。
もっと見ていて、楽しい広告を!
サイバーの藤田社長、お願いします。