DS人気は、ものすごいと感心させられる。
だって、小学生くらいの男の子を見掛けると、
その手には必ずと言っていいほど
DSが握られているからだ。
どんな場所に行っても
DSを離さない
彼らのゲーム好きには
ただただ驚くばかり。
でも、思い返してみると
自分もゲームボーイの小さな画面を
ひたすら見つめ続けた時期があった。
そのころは、
目の前のゲームを
クリアすることだけに
全勢力を傾けていたような気がする。
もしかすると、
あの時期が一番幸せだったのかも?
ひたすら目の前のものに
夢中になれるって
本当にいい。
自分も、もう一度そうしてみようかな?