だめだめ | かきっぱなし!

かきっぱなし!

大学生の嵐のような毎日。

・・・自分の生活をありのままに、たくさん書きます。

さっきの続き。


もうちょっと時間がありそうだから。



中学でも高校でも問題を抱えている子だったと思う。


もちろん誰にでも問題はあるものだけど、


特に自分の中に大きな原因を抱えていたせいで


これまでにたくさんの人を傷つけていたんだと思う。



しかも、自分が気付いているのはごくわずか。



自分としては、なんで自分が問題をかかえなきゃいけないんだろう


ぐらいの気持ちで思っていたけど、


実際にはおれがみんなを困らせていたんだと思う。




特にいけないのが、口からポロリとこぼれてしまう


相手を傷つける要素を含んだ言葉。



もっと自分が相手を傷つける可能性があることを


認識し、選んで喋るようにしなければいけない。



これは、Iくん、Fくんに対してあてはまる。




次は、いらないことをしてしまう。


いつのまにか相手が嫌がるような行動をとってしまう。


なんだか具体的にかけないけど、自分の取った行動が


相手を不快な思いにさせていると思う。


まぁ、その規模は大小あるとおもうけど。



これは今日のMさんに対してしてしまったこと。




それから、


相手の気持ちを知りながら


その意に沿うような流れをつくれない自分。



うーん、なんだかうまくかけない。


相手の気持ちを黙殺しているという表現でいいんだろうか?


相手が望んでいることを、その通りに出来ないというか・・・。


これはYさんに対してしてしまったこと。




本当は具体的に書いたほうが、自分のための反省になるとおもうけど、


なんだかかけません。


こういうところからして、だめなんだろうけど。



はー、まったくだめだ。