こんばんは。
今日は久しぶりに高校に行ってきました。
大好きな高校です。
後輩たちががんばる姿を見てきました。
私たちの代とはやはり違って、
それぞれみんなががんばっていました。
お疲れさま。
そのあと、
みんなで人狼ゲームをやりました。
本来なら関わることのない、3個した
今の1年生ともたくさんお話ししました。
正直、卒業生が、ここまででしゃばっていいのか、という不安がありました。
不安でいっぱいでした。
今のみんなの中に、
とっくに部外者の自分が入っていいものかと、
正直不安でした。
けれど、
そんな心配は無用でした。
わたしの場所はそこにありました。
わたしは、みんなの成長を見守る立場として、
助言者として
ともだちとして
ここにいていいのだと、
勝手にそう思いました笑笑
そうであるといいなと思います。
それから
ごはんに行きました。
大好きなみんなといきました。
みんなのいろんな話を聞きました。
彼女ができて、
前よりさらに明るく笑うようになった人
新しく誕生していたカップル
まだ馴染みきれないけれど、仲良くやっていけてる人たち
下ネタで構築されている人たち
地元が同じで話が盛り上がった人
変わらず先輩と呼んでくれる後輩たち
なんだかいつのまにかいろんな意味で背中の大きくなった人(笑)
悩みがあるけど頑張ってる人
優しく話を聞いてくれる人
みんなそれぞれ、
とても楽しい、他にはいない人たちでした。
仲間に恵まれたなぁ、と思いました。
帰りも一緒に帰りました。
夜の道を、みんなで歩きました。
わたしは、高校時代
なんでもなく、いつものように、
当たり前のようにみんなで帰る毎日が
大好きでした。
まだまだ
みんなこれから大きくなれる。
別れもあるけど、
こうやってまたいつでも会えるんです。
「毎日」が「たまに」になってしまうことほど、
さみしいことはありません。
けれど、
わたしたちは1年なんかあっというま、
そんな1年だったなんて感じられないほどに
そんな風に思えるほどに
心が繋がっているのだと
そう思いました。
大好きな人たちと
いつまでもこんな風に
楽しい時を過ごせたらいいなぁと
それがわたしの、人生のテーマの一つです。
こんな大切な場所と人たちに合わせてくれてありがとう、私の大事な高校時代。