厚生省が提出した4/11~17のデータをグラフ化したもの

この分類でも未接種者に1回ワクチン接種者が含まれている

 

これを明らかにできたのは一般人ではない。国会議員による国政調査権を行使したことによるものである。

 

厚生省から公開されたデータでは未接種の母数の中に接種済みの方が含まれていた。

4/10以前の公表データにおけるコロナ陽性者の分類方法

4/10以前の厚生省から公開されたデータでは2回接種済みの方も未接種に分類されているカテゴリーに入っている。

接種の有効性を示すのであれば接種済み者とそれ以外で十分であるのにこのように複雑に分類している。

この統計データは、1回接種の方も未接種に含まれており、接種のによるワクチンの有効性を示すデータには使用できない考える。

この不適切分類により、誤認識を与えるように意図的に処理されていることがこの調査により明確になった。

 

 意図的にこのように統計の操作が行われているということは、他の統計データでも同様の操作が行われていることが疑われる。

 

 つまり、新型コロナウイルスについて厚生省が公表しているデータは操作されたもので信頼性がないことを明確にした。

 

海外のデータに基づくと複数回の接種についてはかえって免疫力が落ちることも明らかになっている

 

新型コロナウイルスワクチンの接種には当然ワクチン後遺症のリスクが伴います。

ワクチン後遺症が出た方は2回目は接種しないと考えられますので厚生省の分類ではこの方は未接種者に該当することになります
 

このようなことが起こされないためにまずしなければならないことは、

選挙の不正を無くしてまともな国会議員を国政に参加させることである!

 

不正選挙当選議員の利権にあやかってきた人(裏で働いてきた人を含め)は必ず妨害をすることが予想されます。

 

このような国民を欺く信用できないお花畑政府には従わず、そっと離れることが重要である。

 

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