浮き沈み | Kakinotane in Wonderland

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来春1月末に就航するドリーム号に乗船できる、メンバークルーズをゲットしたぞ! と喜び勇んでいたら、4隻目のクルーズ船が就航するというニュースが飛び込んできました。

ディズニー・ファンタジー2012年4月7日、処女航海となるディズニー・ファンタジー号です。ディズニー・ドリーム号の姉妹船として、7日間カリブ海クルーズの船になるそうです。最初の航海は4月7日に出航し、グランドケーマン、コスタマヤ、コズメルとキャスターウェイ・ケイを回るとか。次の出航は4月14日。セント・マーティン、セントトマスとキャスタウェイ・ケイを回ります。西航路と東航路の運行は8月末まで続き、その後は航路を変える可能性があるようですが、計画は未発表です。

ディズニー・ドリーム号はポート・カナベラルを母港に3日、4日と5日クルーズを担当します。そして、今まで就航していたディズニー・ワンダー号は来春1月から4月まで、西海岸のロサンゼルスを母港に、メキシカン・リビエラ航路を担当し、プエルタ・リャルタほかを回るそうです。さらに、5月以降は、カナダのバンクーバーに母港を移し、アラスカ・クルーズを担当するらしいですが、詳細はよく分かりません。

ディズニー・クルーズ・ラインで最も古いディズニー・マジック号はディズニー・ファンタジー号が就航するまで、7日間のカリブ海クルーズとして、キー・ウェストやコスタマヤを回るそうです。そして、ディズニー・ファンタジー号が就航する直前の2012年3月24日から、地中海・ヨーロッパ路線に就航させると発表があったようです。つい1ケ月ほど前には、東京、香港、上海を巡る東アジア航路を早ければ2013年にも就航させると発表がありました。

一航海に4千組一万人を乗せられる、しかも常に満員のディズニー・クルーズは儲かるみたいですね。新たに2隻を就航させて4隻体制で、世界の7つの海を制覇する野望があるか否かは知るよしもありませんが、ディズニーの底力には正直圧倒されます。ただ、その一方で、直営のパリDL、香港DLではパーク赤字のために、人員整理のニュースも入ってきています。

ゲストは楽しめばいいのであって、余計なことを心配する必要はないと思いますが、本当のところは浮いているのか沈んでいるのか、よく分からないディズニーですね。