おはようございます
GW前半は食べて食べて食べて
幸せ太り中のかきのたねです
ダイエットはGW終わってからのよ・て・い
太っている自分も嫌いじゃないから、あまり痩せられない
ただ体重増えると腰痛が悪化するので、少し戻そうと思います
6月にスペースで中学受験についてお話しさせていただくことになりました。
質問されて、すぐに答えられる気がしないので、GW中にいくつかトピックになりそうなことを記事にして整理しておこうと思います。しばらくしたら限定記事にしようと思います。
なぜ中学受験?
上の子と下の子で理由が違います。
上の子は、とても自己主張が強い子です。頭の回転が早く、明るく陽キャな性格で、運動も競争も大好きなアクティブな性格です。学校では勉強もスポーツも音楽も美術もなんでも、よくできる方だったと思います。
それ故に、同じくらい気が強い子とはぶつかってしまいます。
周りに合わせることが苦痛なので、とにかくトラブルだらけ。
低学年から、クラスメイトとのトラブルで学校に呼び出されることばかり。
弱い子に手を出すことはありませんでしたが、比較的体が大きい子とは、手も足も出ていたんだと思います。
そして生意気なので、先生との相性も激しい...
担任の先生も、積極的な上の子の性格が好きな先生もいれば
思い通りにならない上の子を疎ましく思う先生もいました
あまりに態度がひどいということで、スクールカウンセラーと定期的な面談をさせられていました。
塾の勉強が学校の勉強より楽しいということで新小4から通っていましたが、5年生になる頃には、
クラスメイトと同じ中学校には絶対に行きたくない
という理由で、頑張るようになりました。
学校に対する愚痴・不満が毎日ものすごく、そんな性格なのでどんどん孤立していったのでしょう。それでも不登校にならなかったのは、「あんなヤツラに負けてなるものか」という極度の負けず嫌い故だったのかもしれません。この内的動機はかなり強烈で、踏ん張る力になったんだど思います。
通っていた塾はSAPIXだったんですが、SAPIXが本当に大好きで、今もSAPIX仲間とは連絡をとりあっています。逆に、小学校のお友達とは全く連絡をとろうとしない上に、通学する学校も一切言わずに卒業しました。
どちらかというと、消極的な理由での中学受験が上の子でした。
下の子の理由は、次の記事へ...