山の里加子母。今朝は晴れ。スマホの予報では午後から「曇り」

とのことです。

 

今日は恵那市内の恵那土木事務所、中津川市内の法務局、市役所

へ出かける予定です。

 

   カメラ   カメラ   カメラ   カメラ

 

山の里では10度を前後する暖かさ続いても、ウメの花の蕾はまだ

固いままです。

 

ウメの蕾が膨らむのは3月になってから。サクラの蕾が膨らむと

同時期になるかもしれません。

 

 

ウメの木やホウノキの周囲で葉が広がっているのは彼岸花の群生。

 

 

当地では彼岸花を曼殊沙華という人も言います。私は小さい時から

曼殊沙華だと思い込んでいました。

 

 

秋の彼岸が近づく9月中旬頃になると、いつの間にか葉が姿を

消します。

 

 

ヒガンバナ (彼岸花、リコリス、マンジュシャゲ)

  球根植物(多年草)    花言葉=蘇る思い出。

 

彼岸花の葉が消えると、その後に茎が伸びてきて花を咲せます。

咲いた花弁は反転して、周囲に怪しげな姿を漂わせます。