「ゆっくり解説」より「急いで解説」します。
現在、日本成人男性のチェリーボーイ率は30%にもなる。
女性はほぼ経験ありのようだ。
おぼこい僕でさえ22才で「おまえおそいなー」と言われた。
24才くらいまで、女性の顔を見る事もできなかった。
話するなんてもってのほか無理無理。
現代は悪党政治家どもにより、結婚できる収入さえ無い。
30年に及び、給料は減り続けている。
一般国民の場合だから、国民のほとんどはね。
更に男性は二次元女性に恋をする。
全てにおいて美しく、従順でなんでもいう事を喜んで聞いてくれる。
ケンカなんかするはずも無い。
さて、本題ですが「結婚」の制度を変えなければならないと思ふ。
お互い、嫌になれば一切の財産は半分にして、例え結婚1日後にでも解消できると言う一文をくわえる。
結婚したとたん、いきなり変わる人間もいるからね。
これでいつでもサヨナラcollar。
これなら結婚をお勧めしたい。
なぜなら、老いてからの一人暮らしは誰にも知られず死んで行く可能性大ですよ。
その後、部屋にあるアダルトなものも全部見られる。
それでも、ひとり暮らしがいいならば、開き直るか常に死に支度しておくかだ。
なお、男のほうが弱い。
結婚した男性より約15年早く死ぬ。
66才くらいで死ぬ。
僕など、あと3年しか生きられないぞ。
女性は強く、シングルもシングルマザーも平均と変らない。
精神面で男は弱すぎる訳だ。
僕だって、この国がれいわによって大きく変わり、十分なお金が入るようになれば先ほどの一文があれば結婚したい。
平和な日本であれば、パートナーと生きたいと思う。
最後に現結婚はおそろしく縛られるが、公正役場に行き、嫌になればいつでも別れられる事とする。。と言う「公正証書」を作り、男女両者が持っておくようにすれば、裁判になれば、絶対的に有利になる。
そこまで考えておかないと互いに化かしあいが恋愛なのかも知れないからだ。