太郎さんは毎日、国民に呼びかける。
目を覚ましてくれと呼びかける。
もう痛々しくて見ていられない。
ヤジが飛ぶ「売国奴!」
右翼の街宣車が邪魔をしに来る。
それでも動じず、対話を求める。
「こんな事をして怖くないですか」。。質問される。
言うまでも無い、命を初めから捨てているんだ。
怖いも野などあるはずも無い。
宗教批判・アメリカ批判、暗殺される可能性の方が高い。
地上波に携わる臆病者たちは、けっして「れいわ」も山本太郎も報じない。
報じる時は、ウソのマイナスになるものばかりだ。
この日本は、戦前戦後の大本営大勝利から翌日に「民主主義万歳」と一夜で変わった80年前と変わらない。
強い者に従う弱き者。
ロシアでさえ、女性が戦争反対のプラカードを持ち、国営放送に飛び出した。
日本人は骨抜きのフニャフニャのどこの国の人間かもわからないほど腰抜けだ。
僕は左足がどんどん悪くなってるので、きょうは休もうと思う。
きょう年金が支給されているはずだ。
次まで持たない年金が出るだけだ。
だから次次と人は自殺していく。
最後の生活保護も、どうも政府から厳しくせよと通達で、通らないようだ。
要は、既成政党はみんなで国民を殺しにかかっている。
中小企業を潰すためにインボイスなど作り、倒産させる。
とことん追い詰めてくれるじゃないか。
しかしな「窮鼠猫を噛む」。。おいつめられたネズミは追いかけて来たネコに噛みつくのだ。
ただでは死なん。
僕は信じる神々を背中に千数百人背負い、更にふやしながら人間より遥かに知的で科学・医学の進んだ精神生命体たる神々にこの状態を一気に変えて頂くために祈る。
山本さんも殺されるまで、国民のために戦う。
僕は山本さんのように優しくは無い。
心の腐った人間の命はもう治らないから死出の旅に出てほしい。
いい人だけが残って、新国家日本を創りたい。