では、アンサーソングとして、砥部町の「サレガ峠」を舞台に「サレガ超え」と言う歌を、著名なチャシロ・ネコ氏の書きおろしで女を追いかける男の歌として歌います。

 

 

「憎んでも憎くんでも、からだうらはらあなた~山が燃える」と言う官能小説のようなところは、僕が「恨んでも恨んでも~海綿体そのままーどっかいけー」と作りました。 

で、思いだしましたが、泌尿器科の落珍珍先生の言われた通り、本日は「努力」しようと想います。 

明日の朝日が差し込むまでは、ひたすら、皮がむけようと手が動かなくなろうと努力します。 

努力に勝る巨根なし。。これはパスカルの有名な言葉です。 

偉人の言葉が真実である事を証明するためにも、63才男、決死の覚悟でやり切ります。