自民党は、ご存じの通りアメリカの作った「傀儡政権」。。アメリカ政府の言う通りに動く政権。。です。
今や既成野党は力を失い、今やなぁなぁの者たちと、立憲・維新に至っては自民党本体から出向された「第二自民党」です。
つまり、日本には傀儡政権自民党しか無かったのです。
だから、安倍はトランプにローンを入れれば90兆円分の兵器を「買わされた」のです。
実は45兆円ではなく90兆円が日本人の汗と涙のお金で払うと言うバカげた事になりました。
おまけに、イラク戦争時代のトマホークなど、今や戦闘機の速度の半分しか出ない、いわば鉄くずを半分は買わされており、どこに捨てるよーと困るようなものです。
この90兆円があれば、学校は大学院まで無償化、あたりまえの消費税ゼロ、日本人が飢えて自殺するような事は全て解消され、給料もとーぜんあがっていたでしょう。
この傀儡政権自民党の初代首相が安倍のじいさん、安倍のオヤジも首相をし、安倍本人のやらかした事です。
しかし安倍の最後は、みなさんご存じの通り、手作りの散弾銃で撃たれて死にましたね。当然であります。
あの青年がこの事件を起こさなければ、今もこれからも統一教会と同じであり、自民党が叩かれるとすぐに金正恩氏に金が流れ、支持した場所に日本人の税金で北に日本に向けてミサイルを撃ってもらい、恐怖を感じさせる事を何十回繰り返しただろう。
日本のおそらく最大輸入国はアメリカか中国であり、中国からは「食物」を輸入していますよね。
中国を怒らす事は、日本のスーパーに食品が無い。。と言う事になります。
なぜ中国を悪者と「プロパガンダ」するのか。
アメリカの意向です。
そのまま、戦争に巻き込まれるのではなく、日本人の血で大陸を真っ赤に染め上げるために矢面に立たされ、アメリカ兵は出さない。。とバイデンは言ってのけました。
特に沖縄の人たちは、太平洋戦争に置いて、25万人の死者を出しました。
また沖縄への攻撃から始まる事に、政府は何も思っていません。
そして、やっと待ちに待った青年「山本太郎」氏が現れました。
中卒である事を普通に言ってのける日本人離れしたおおきな器。
日本人のプライドを持ち、弱い側の国民側に立つ、戦後初めての「本物の野党」が出て来ました。
この人だったのか。。と話を聞けば聞くほどに政治に興味を持ち、経済に詳しくなり、消費税ゼロなど、来月から可能です。
資本家と貧乏人の戦いではありません。
大企業と貧乏人の戦いでもありません。
それは国民の分断になります。
ぼくは貧乏人ですが、カネを狂ったようにかき集める人間は、カネに魅入られた、ある意味「強迫観念」に苦しむ人間と言う側面もあります。
死ぬ事も悲惨に怖がるでしょう。
でもね、生きて来た道のようにしか死ねませんから悲惨な最後を迎えるでしょう。
永遠に今の身体で生きる事は、不可能ですから仕方ない。
死ぬ前に、全財産をすべてボランティアNPOに分配するとかすれば少しはましな死に方もできるでしょうが。
で、現傀儡政権自民党は、自国民から金を取る事ばかりに目を血走らせ、自分たちが脱税する。。国民はダメよ。。だって。
「令和」vs「傀儡政権」の戦いです。
日本で生まれた「れいわ」にかけてみませんか？
いいね！
コメントする
シェア