どうしてもバスケがしたくなって仕事を持って児童館。
バスケットボール触るの5年以上ぶり
そんな気持ちになった理由は夜分かる。
大阪に向けての準備を進めるために、とっと☆が遊んでる間黙々と仕事を進めて、煮詰まったら軽くシュート。(奥にいるちびっこがとっと☆)
今日、同い年の従姉妹が亡くなりました。
小学校、中学校は同じバスケ部で、私がキャプテン、彼女が副キャプテンでずっと支えてもらってました。
朝6時から朝練に行っていた時もいつも5時台に家を出るのを付き合ってくれて、私の青春を支えてくれたかけがえのない仲間であり従姉妹でした。
従姉妹の子供のかわいさは格別で、小さい頃は奈良帰るたびに遊びに行ってたし、ちゅん太ととっと☆もかわいがってもらって、余命宣告されてからはちゅん太が「絶対元気にする!」って念送りにいって、いつも爆笑してちゅん太大好き大好きって喜んでくれて。
奈良大会も「絶対生きとく!絶対行く!」って言ってくれてたから、私もストレスで立てなくなりながらもなんとか気合いで乗り切って…
8月には既読つかなくなってたけど…
お昼、私がバスケットボールを持っていた頃、亡くなったみたいです。
不思議なことがありますね。
プロレスをはじめてからは大切な人が死んでも、心は恐ろしいほどに冷静。
息しづらくて、涙出て、手足震えているのに、メンタルは無なんですよね。
24日の新木場が終わったらちょっと悲しみに暮れていいかな?とか、いつもそういう風に考える。
やることがたくさんあるのは救いだな。
とりあえず、寝落ちするまでなんかやっとこう。