昨日からとてつもなく苦手な仕事と向き合って(逃げて)います。
ある台本が届きました。
私は全力活字音痴です。
文字が並びすぎていると心が折れてしまうか寝てしまうのです。
だからアクトレス本のチェックは、見ないで全体ラインに丸投げ。笑
本人はじめ、みんなでチェックお願いしまーす、みたいな。笑
でも今回のはアクトレスガールズの未来がかかってると言っても過言ではない継続的な演劇の仕事なので、さすがに読まなきゃなものなんですけど、昨日は心が折れて3行くらいしか読めなくて、今日4時に起きて心の準備してるんだけど、まだ心が決まらないもうすぐ6時。
1時間半の演劇として、その分量のセリフを読むのってなかなかの労力じゃないですか?
本好きにとっては大したことないのかな?
すごい分量の文字が出てくると考えるだけで脳が投げよう(寝よう)とする。
学校が嫌で学校の時間になるとお腹が痛くなる体の仕組みと同じなんだろうな。
絶対仮病とか嘘睡魔じゃないんですよ。
文字を読んでくれる機械があればいいのに。(ある?)
とりあえず、寝落ちするまで読みます。
私ととっと☆が、うっかり同じ緑のTシャツになったのを見たちゅん太が号泣。
ちゅん太「ママととっと☆と同じ色が良かった」
風香→とっと☆
「Tシャツかえてあげる?」
とっと☆ 号泣
という、なんだこりゃなひと時でした