桃「あなたに一番ジェラシー抱いたのは私だと思うよ」
泣いた
桃ちゃんはプロレスがうまくて後輩から一目置かれる存在で、キッドは運動神経のいい子供で、
キッドは桃ちゃんのこと、勝てない先輩 として見てたけど、桃ちゃんはいつも実はキッドのことを意識していました。
敵視とかじゃないし、キッドも気づいてなかったけど。
だから、キッドがブレイクした時めちゃくちゃ嬉しくて、同時に桃ちゃんが頭に思い浮かんで。
桃ちゃんは本当の感情の1/100しか口にしないし、言葉に嘘がないからきっともっと複雑で桃ちゃんらしくない気持ちも渦巻いて…それでも全部自分の中で処理したんだろうなぁって思うと朝から泣ける。(T ^ T)
そのくらい大きく大きく羽ばたいたキッドすごい
試合、明日か…
見たい…見たすぎる…けど、今たくさんの人が集まる場所に行くことができないんだぁぁぁ(T ^ T)
自分への引っ越し祝いに買った、昔使ってたやつの６倍ほどするノートパソコン（動画を仕事にしてる人用）買ったものの全く使わなかったので
「パソコンが壊れかけてる」と言っていた父にプレゼントしたのですが
「新しいのは使い方が分からない」と開封すらしてもらえず
今のところどこにあるのか分からないのですが、やっと活躍する時が来たので早く奈良に取りにいきたい‼️
SDカードリーダーもやっと今日買いに行く時間がある。
人（私）は頑張る目的があるのとないのではこんなにも差があるんだなーと感じます。
てことは、人を動かすためには目的となるやりがいを与えてあげればいいんだなと思いました。
シンプルで大事なことに気づけた朝です。
おはようございます