先日書いた凍結胚盤胞の保存か破棄の返信用封筒…
ついに思い詰めてこんなことに…
ちゅん太のイタズラです
大地「産後うつとかならへんの?」
と聞かれて
風香「産後ハイや!」
と答えてましたが
ちょっと落ち着こ!と思う事件が
足の爪がのびまくっていて、切らなきゃ切らなきゃと思いながら後回しにしてるうちに
掃除機蹴っ飛ばしてしまって爪が真っ二つ( ;∀;)
今はキズパワーパッドで保護してますがヒリヒリ
爪を見て怖がって泣いてしまいましたが、キズパワーパッドを貼ったら「痛いの痛いの飛んで行け」といいにきてくれました♡
ちゅん太がうまれてから、いろんな子供、大人と接する機会が増えました。
もともとの知り合いから全然知らない人まで、公園や子育てサロンや行きつけのお店などなど。
ドラマとかであるマナーや言葉づかいの悪い子と「〇〇とは遊んじゃいけません!」ってやつ
昔は、親がそういうこと言うの良くないと思って見てました。
今になって思うのは、あれは相手を批判してるわけじゃない(それだけじゃない)ってこと。
老若男女問わず 良くない言動してる人を見たら
子供は、それすらも学び取り入れてしまう。
その一つ一つを納得させてやめさせる説明が今のちゅん太にできない。(うまく伝えられない)
子供が一生懸命学ぼうとしたことを否定したくない、けど使ってほしくない。
そしたら、影響受けさせないために近づかないという選択を私もしてしまうかもしれない。
相手批判じゃなく、自分の力不足による逃げ。
「言動は乱暴だけど優しいんだよ」
分かってる分かってる、大人の私は分かってる!
そんなことで避けたりしないし流されることもない!
だけど、全て影響を受ける子供だから。
逆にそう言われてしまわないように24時間ちゅん太に見られてる(私の言動がちゅん太の言動になる)意識を持って生活してるつもり。
難しいですね。
この一件だって、ちゅん太が大人になった時にしか何が正しかったかの答え合わせはできない。
私の親は、遊ぶ相手を選ぶようなことは絶対言わなかった。
だからワルガキといっぱい遊んだし、私も下品な言葉を楽しんでたけど、そのまま成長することはなかった。
難しい。
ずっとずっとこうやって考え続けていくんだろうなぁ
ステキな言動のスターライト・キッド と会いました♡